【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


起業・独立  「活・喝・勝」


フリーランスターの設立

ドリームクラスター(株)の子会社として、フリーランスター株式会社(東京都中央区銀座8-8-15)が登記完了した。

ドリームクラスターは、100社設立を目標に掲げており、今期中に1~2社の子会社設立を行いたいと考えている。

フリーランスター(株)(http://www.freelanstar.com)は、 IT技術者専門の独立を支援と、既に独立しているフリーランスの営業支援を主な事業の柱としている。

フリーランスターは、その名のとおり、フリーランスのエンジニアにスターとなって輝いてほしいという意味が込められている。

アメリカでは、 インディペンデントコントラクターという表現で、 「雇わない、雇われない」第三の道として急速に発展し、90年代以降正社員の数に迫る勢いで増加している。日本では、フリラーランサー (個人事業主)という表現で、最近、少しづつ増加してきた。

IT業界のような専門的知識を有する技術者は、税理士や弁護士のような専門家と同様に、 フリーランスが高度な技術力の一端を担うことになるだろう。

これからは、比較的簡易で下流工程中心の派遣社員と、既に技術を持った上流工程中心のフリーランスとに差別化されることであろう。

フリーランスターは、全てがフリーランスのための活動であり、フリーランスエンジニアが、 業界を変革してほしいとの願いを元に運営している。

これまで、IT業界は、企業は人なりと言いながら、全く人に対し、投資を行うことを避けていたように思う。そこで、 フリーランスターでは、できるだけフリーランスの報酬取り分を多くし、フリーランスターは営業支援に徹する体制を確立しようと考えている。

フリーランスになれば、パソコンをやら背広やが、経費で清算できるようになる。もちろん、仕事に必要な専門書だって損金可能だ。 この点がサラリーマンと大きく異なる点である。

フリーランスターは、独立する際の不安をできるだけ取り除き、面倒な事務処理を代行することで、システム開発に専念し、 しかも報酬が多くなるよう配慮して行くつもりである。

特に、今回導入された業界初の一律定額制は、 販管費などのランニングコストを抑えた徹底したローコストオペレーションのフリーランスターだからできるものであって、 他社ではどこも行っていない方式である。

フリーランスターの設立によって、ドリームクラスターが運営するイージョブゴーへの人材供給も積極的になり、 グループ全体でIT業界の発展に寄与して行きたいと考えている。

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投稿者 :堀田信弘: 2005年5月29日 20:20