【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


クラウドについて  「活・喝・勝」


自由・オープン・スピーディー

イージョブゴー(http://ejobgo.com)がサービス開始してちょうど一年になった。

全国の会員企業も750社を超え、数ヶ月以内には千社を突破する勢いである。

昨日、イージョブゴーの一周年を記念して、 大幅なサービス改定を実施した。

コンセプトは、「より自由によりオープンによりスピーディーに」である。

今回、成功報酬制度を思い切って廃止し、一件一件の案件や人材に対し、コストがかかるような仕組みを排除した。これは、 イージョブゴーの目的が、会員間の出会いを提供することにあり、 IT業界の多重階層を打破すべく作られたサービスだからである。

これによって、案件側も人材側も、マッチングによる費用の発生を気にしなくてもよくなる。その結果、 それぞれが単価に成功報酬分が上乗せされていた分が事実上なくなり、よりマッチングしやすい環境が構築できた。

イージョブゴーは、成功報酬による収益を無くすことで、 さらならIT業界の多重階層打破に貢献できる仕組みが構築できたと言えよう。

しかも、これまでのオープン会員制度(無料会員)を維持し、年に数回しか利用しないような零細企業へ配慮することで、 完全に無料で出会いの場が提供できるようになった。これによって、有料会員にならなくても、一定のサービスが期待できるシステムとなった。

サービス開始以来、一貫して契約の間に入らないマッチング専門会社としての位置づけと、 国内唯一の専任スタッフを有するマッチングセンターのフルサービスを維持し、有料会員のさらなるサービス向上を図るために、 WEBシステムを導入した。

無料のオープン会員には、WEB上から案件や人材情報を登録してもらうようにすることで、受付業務を大幅に軽減でき、 マッチング作業に専念できるようなシステムとした。

さらに、これまで、ブラックボックス的なイメージが強かったため、できるだけ情報をオープンにし、 オープンになっている情報は自由に閲覧、応募できる環境を整えた。これによって、有料会員は、情報の公開・非公開が選べることになり、 必要に応じて選択できる自由度を持たせた。

これは、これまでクローズド形マッチングにオープン型マッチングサービスを追加したような形であるが、我々の願いは、 二つのサービスの違いを良く理解してもらい、自由に選択してもらうことと、情報漏洩の心配もなく、 人の手によるマッチングサービスが受けられるクローズドサービスの良さを再認識してほしいという思いがこめられている。

クローズド形マッチングサービスは、弊社が、マッチングセンターを有しているからできで国内唯一のサービスで、最初の仕組みである。 このサービスは、同胞メール的な案件のばら撒きや個人情報漏洩の心配もなく、 しかも一件一件手作業でスキルのすりあわせを行う他には無い仕組みだ。

今後もこのサービスを中心に運営して行くことは間違いない。しかし、一方で、動きが見えないなどのご指摘や、 自分で情報を閲覧したいなどの要望も多数あり、これらに配慮するようにした。その結果、どんどん情報が登録されれば、 クローズド型を希望する方へのマッチング率も高まることと判断した。

今回のコンセプトである「より自由によりオープンによりスピーディーに」は、弊社の経営理念に即した考えだ。これからも、 会員満足度を上げるべく、サービスの向上を図る次第である。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2005年6月21日 08:09