本日、内閣改造・組閣人事が行われ、第三次小泉内閣が発足した。安倍晋三氏を官房長官に入閣させた小泉首相は、今回の組閣を適材適所と評した。 組織というハコを編成し、各ハコを守るイスを決め、時には、自分自身の退任までもを決定する人事はまさにトップの要だ。 企業内の人事でも、色々な思惑や、しが...(⇒続きはこちらから)
郵政民営化反対した人たちを天動説に例え、総選挙で地動説の正しさを証明するためにガリレオ・ガリレイを引用した小泉総理が、最後の第3次小泉内閣を発足させる。 そのガリレオは、教育の難しさについて、「私は、人に教えることなどできない。その人の中にあるものを見出すように手伝ってやれるだけだ」と言ってい...(⇒続きはこちらから)
ロッテが31年ぶりに日本一になった。このコラムでも何度か取り上げてきたが、勝因はやはりボビー・バレンタイン監督の采配によるところが大きいだろう。 低迷していたロッテをここまで強いチームにし、球団のイメージまでも向上させたのは、野球の戦術のみならず、バレンタイン監督の明るく陽気な人柄のお陰でもある...(⇒続きはこちらから)
今日、自民党本部広報本部長根本匠衆議院議員より、前回8月の懇談会に続いて、2度目の「ブロガー・メルマガ作者と党幹部との懇談会」の招致メールを頂いた。 今回は、前回の武部幹事長から代わり、政策通の与謝野馨政調会長がメイン。以下がメールの内容。拝啓 秋たけなわの候、皆様、お元気にお過ごし...(⇒続きはこちらから)
福知山線の脱線事故から今日で半年が経った。JR西日本は、軽微なミス「事故の芽」を摘むようなマイナス評価制度が、大きな事故を起こす要因であったことを反省してほしい。今一度、「言わざる声を聞く耳」を持ってほしい。 ところで、今シーズン限りで、巨人を退団した清原は、これまでレギュラーシーズンでは、ホー...(⇒続きはこちらから)
マイクロソフトやシスコシステムズのようなアメリカの大手IT企業は、本社がある本部のことを「キャンパス」と呼んでいるそうだ。 理由はその名の通り、学ぶことと働くことを一体的に捕らえようという考えがあるからである。 日本でも、松下幸之助は、「あなたの会社は何を作っているのか?」と尋ねられたら、「人を創っ...(⇒続きはこちらから)
"心"という目に「見えないもの」を何とか理解しようと心理学が発展し、やがてビジネスの世界でもマーケティング、組織論などにも応用されてきた。 「見えないもの」は、誤った根性主義や、全体責任主義などに代表される非科学的な精神主義を生んだため、スポーツ、ビジネスなどあらゆるところで、見直されてきている...(⇒続きはこちらから)
「独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり」とは、福沢諭吉の「学問のすすめ」にある文言だ。 福沢諭吉は、江戸にペリーが来航したことを知り、砲術を学ぶために、長崎でオランダ語を学んだ。やっと流暢に話せるようになった5年後、日米修好...(⇒続きはこちらから)
古田敦也選手が、選手兼監督として来季からヤクルトの指揮を執ることになった。 2004年には日本プロ野球選手会会長として新球団参入に尽力を尽くし、球界の危機を救ったリーダーシップには感激した。 今年の4月24日、2000本安打を達成した時の記念ボールを投げたシーンは忘れられない。形式やジンクス...(⇒続きはこちらから)
千葉ロッテマリーンズが31年ぶりのパ・リーグ優勝を決めた。ロッテは、セ・パ両リーグの中で最も優勝から遠ざかっていた。 ボビー・バレンタイン監督は、95年に万年Bクラスだったロッテを2位に導いた。しかし、当時GMだった広岡達郎氏と選手の起用法などを巡り、たった1年で解任した。 広岡氏と言えば、セ・リー...(⇒続きはこちらから)
今日10月17日、小泉首相が5度目の靖国神社参拝を行った。 2004年1月19日第159回通常国会の施政方針演説で、小泉首相は、イラクの自衛隊派遣に関し、「義を為すは、そしりを避けほまれに就くに非ず」と墨子の言葉を引用した。 これは、自衛隊派遣が、「義の為」で「悪口を恐れたり、人から誉められるために...(⇒続きはこちらから)
「世界一のインターネット・サービス企業を目指す」これが楽天グループが掲げている目標だ。"世界一"というのが、大きさなのか質なのか明文化されていないが、三木谷社長がTBSとの経営統合を目指すということは、規模の拡大であることは間違いない。 株式公開会社の経営者は株主を選べない。「あの株主は...(⇒続きはこちらから)
「ちょっと待った」という上司の一言、会社員なら誰しも経験がある言葉だ。その時の上司の顔を見ると、「おいおい、こんなことも考えていないで、本当にそれで良いのかよ」という勝ち誇った顔をしている。 私は「ちょっと待った」という言葉が大嫌いだ。ビジネスはスピードと言いながら、この矛盾な言葉は...(⇒続きはこちらから)
貧困をなくそうという声をあらわす運動が行われている。若者たちは、寄付が目的でないというこの運動で、中国製の300円のホワイトバンドをファッション感覚で身に着けている。 パキスタン・北インド国境付近で発生したパキスタン地震、死者は30,000人以上に達する可能性がある。 神戸にある「アジ...(⇒続きはこちらから)
反対派として当選した野田聖子議員が 「完敗を認める」と郵政法案に賛成を表明した。政治家の自殺行為だ。政治主張に勝ち負けがあるのなら、野党など少数意見は不要だということ、勝つか負けるかで主張が変わるのなら、蛇に巻かれろということだ。 万年与党にいた政治屋にとって、政治主張を...(⇒続きはこちらから)
未熟で軽率な新人議員と言われている杉浦大蔵氏。同じ新人でもエリートで優等生な佐藤ゆかり氏。その佐藤氏が、衆院郵政民営化特別委員会で質疑デビューした。民主党が対案を出したことについて「05年体制」と評し、55年体制との違いを皮肉った、までは良かったが、原稿棒読みのお粗末な...(⇒続きはこちらから)
これからの経営は、"情より理"が重要だ。 村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)が阪神電鉄の株式を買い進めている。タイガースファンも穏やかでないらしい。 彼が動くと、いつも経営者たちは、揃って反発する。阪神電鉄の西川社長も「会社存亡の危機」と話した。 世間も「乗っ取り」と批判...(⇒続きはこちらから)
「義務教育費国庫負担制度」とは、全国どこにいても子供が一定の義務教育を受けられるようにするため、国が1/2を地方自治体が残りを負担し、地方の財政力によって格差が生じないように、必要な教員数を確保する制度である。 この予算は、2兆5千億円で、防衛関連予算の約半分だ。 「小さな政府を...(⇒続きはこちらから)
国連ができて今月24日で60年になる。1945年10月24日に発効した国連憲章には、未だに第二次世界大戦時の敵国条項が残っている。敵国条項の対象となっているのは、日本、ドイツ、イタリアなど。 国連憲章を改正するには、国連総会で3分の2の採択が必要で、かつ、たった一つの常任理事国...(⇒続きはこちらから)