【堀田信弘の今日の語録】 2010年7月31日 『衰退の陰は、発展と共に常に忍び寄っている。』


ビジネスについて  「活・喝・勝」


ゆく年くる年

2年前の今日、2004年12月31日には、社員は佐々木と私の二人しかいなかった。イージョブゴーを始めて数ヶ月、会員数は100社だった。来年の目標は大きくと、3年以内に1000社達成を目指すこととした。言い出したものの、とてつもない高い山がそびえたっているように思えた。1000という数字が余りにも莫大な数字に思いながらも、 1社づつの積み重ねしかないと、少しずつ登り始めた。登っても登っても、頂上など見えなかった。

一年前の昨年2005年12月31日、社員は5名になっていた。初めての仲間が増えた。イージョブゴーの法人会員数は、12月27日、 1000社になった。目標より2年早く達成できた。その勢いで、翌年の目標は、その3倍の3000社にした。また、その年は、初めての子会社フリーランスター社を設立した。

そして、今年。12月31日現在、イージョブゴーの会員数は、4800社を超えた。目標の1.5倍近くになった。今年、設立した会社は、ソニックブラスターZINQと2社、グループ会社はこれで4社になった。社員数は、グループ全体で40名を超えた。フリーランスター社で稼動しているフリーの技術者は50名を突破した。グループ全体の売上も7億円近くになる見通しである。

来年、私は、前半ベトナムを中心に稼動する。

ベトナムでも事業の立ち上げに注力する。今年は3度ベトナムに訪れたが、来年は、毎月1回のペースで訪問することになるだろう。いち早く軌道に乗せ、画期的なビジネスモデルを創出したいと考えている。

そして、もうひとつは、新たなグループ会社の設立だ。年明け早々に2社の設立が確定している。4月以降、さらに2~3社の設立を目指したい。夢を持った社員が折角集って来てくれたのだから、その夢に応えるのは私の使命であり、ドリームクラスターの宿命である。

また、イージョブゴーは、量から質の時代に突入する。

さらに、企業間の技術者マッチングサービスからのステップアップも加速させたい。様々な企業とのアライアンスはこれまで以上に進めるのは勿論だが、それ以外にもIT企業が求める多様なサービスを開発、提供していきたい。例えば、人材紹介を絡ませたBtoBtoCへの試みなど、一般の技術者にも利用できるサイトを模索したい。

そして、IT企業以外のエンドユーザが利用できる特典も設け、IT企業とエンドユーザの出会いもプロジュースしたい。

今年は、新たな出会いが多かった。

これまでの中でも最も多い500名以上の人と名刺交換をした。中でもこのブログを見て、メールをくれた人とは、毎月平均4名ほどとお会いした。起業家になりたい人、既に会社経営している人、学生など、50名以上になる。お会いしないまでも、読者からのメールの数は、この一年間で400通を超えた。

そして、私個人の今年の目標は、20代の若者100人以上と名刺交換をすると掲げたが、残念ながら85名に留まった。でも、彼らとの出会いは、実に有意義であった。

来年は、ベトナムは勿論だが、外国の人と多くの出会いをしたい。できれば色々な国の人と仕事をしたい。また、今年は若者を中心に考えたが、来年は中高年の人とできるだけ多く名刺交換をしたい。しかも、50代後半以上の人と、一緒に仕事をできる機会多く持ってみたいと考えている。2007年は、この国、日本が人口減少国に転じる最初の年、そして大量の退職者を生む2007年問題の年である。私は、この流れを積極的に、前向きに捉え、是非、ベテランの人と関わる仕事をしたいと考えている。

外国人と高齢者。これは、わが国の将来のキーワードに間違いなくなる。

このキーワードに是非、チャレンジしたい。これが私の来年の課題である。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2006年12月31日 05:46