【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


クラウドについて  「活・喝・勝」


セールスモンスター社を設立

6月1日、ドリームクラスター・グループの子会社として8社目となるセールスモンスター株式会社(代表取締役 山本 勝)を設立した。

セールスモンスター社は、名前のとおり、営業のツワモノ会社である。販売代行、営業支援、営業代行、営業コンサルなどを行う。セールスモンスター社のセールス範囲は、農業から健康食品、あるいは自動車部品、さらには韓国向けの広告代理店などその範囲は、ITに留まらず、セールス全般を対象にする。もちろん、グループ子会社の営業支援も行う。

名前のとおりと言えば、ドリームクラスターの最初の子会社であるフリーランスター株式会社(http://www.freelanstar.com)もそうだ。名前のとおりフリーランスを対象に支援する会社である。セールスモンスター社の社長は、そのフリーランスター社の代表取締役である山本社長が当面兼務する。

ドリームクラスター・グループの最大の特徴は、社名の語尾に「スター」がつくことである。

私は、これをグループ・共生の象徴だと思っている。だから、セールスモンスターもスターがついている。

そして、もうひとつの特徴は、企業カラーが様々であることである。私は、これを独立の象徴だと考えている。

ドリームクラスターは、青をコーポレート・カラーにしているが、子会社のカラーは、赤、黄色、ピンク、緑など様々である。

人間は、十人十色と言われ、様々な個性を持っている。会社も人間の集まる場所である以上、様々な色をなす。私は、会社がいくつできても、色々な個性を持つ会社になってもらいたいと思っている。

すべてがドリームクラスター色ではつまらない。

私が、複数の代表をしたとしても、会社の目標や存在意義、役割が異なる以上、異なった色に挑戦したいと考えている。

今回、山本社長は、当面、フリーランスター社とあわせ2社の代表を務めるが、私の希望は、異なる色を出してほしいことだ。セールスという冠を拝した営業専門会社である以上、日本一の営業集団を創りあげてほしい。

営業アウトソーシングという市場は、ある調査会社によれば、数兆円規模となるらしい。今まで、一番送れていたアウトソーシング分野の最後の部門が営業なのだ。IT業界に代表されるように、技術や製品があっても販売力がない会社が実に多い。しかも、例え営業部門があったとして、営業職の採用や教育、育成に苦労している。

私のセールスモンスターへの期待は、単に営業を専科することではない。

最大の目的は、前述したような引き合いのとおり、非IT部門への挑戦である。しかも、私の最大の期待は、物販というモノ売りではなく「サービス」を売ることである。私が考える究極の「サービス」とは、心の販売だ。

簡単に言えば「ありがとう」と言われるものを売ることである。

私が定義する「ありがとう」と言われる商品・サービスとは、感動、感激を与えるものだ。お客はなぜ「ありがとう」と言うのか、それは、お金を出しても、自分が想定している以上の恩恵を受けたと感じた時である。お金を出したものとイコールの商品・サービスでは、当たり前としか思われないから「ありがとう」までの感動はない。想定以上の価値を与えなければ感動は得られないのだ。

そんな想いをセールスモンスターの営業のツワモノ達は、実現してほしい。営業成績だけを追い求め、それを営業力とするのではなく、「ありがとう」と言われることを営業力としたい。

ドリームクラスター・グループには、様々な色がある。

セールスモンスター社には、これまでにないドリームクラスター・グループの新しい色に挑戦してもらいたい。

そして、いち早く、次代の社長を育成してほしい。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2007年6月 1日 07:09