【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


経営者について  「活・喝・勝」


賢者の条件

賢者.tvの飲み会に参加。東京での開催は、今回で2回目。半分以上が初参加の社長さん方。毎回この飲み会は、パワフルである。

毎月、様々な社長たちと出会うが、インパクトのある社長といのは、極めて少ない。

インパクトのある社長とは、ここでは単にパワフルな社長と位置づける。

パワフルな社長の特徴は、タフで、豪快で、ユニークだ。だから、このような人は、無我夢中で仕事をし、思い切り遊ぶ。

私は、パワフル=仕事好き×遊び好き と定義する。

賢者.tvには、このパワフルな面々が揃う。しかも、もうひとつ、単純なパワフルだけではないの賢者の面々である。

賢者.tvに出演した人たちだけが集まる会、すなわち、露出したい人たちなのである。

私は、この人たちを、タレント型パワフル社長(通称:賢者な人たち)と呼びたい。

前述したように毎月何人もの社長と出会っても、インパクトのあるパワフル社長と出会うことは少ない。無我夢中で仕事をやっている社長は多くいるし、仕事もしないでゴルフに夢中になっている遊びだけの社長も多くいる。

しかし、寝る間も惜しんで仕事し、疲れを取る間も惜しんで遊ぶ両方タフにこなす社長は少ない。

しかも、その中で顔が良い、スタイルが良いなどの身体的なことも含め、ユニークだったり、話が上手だったりと、とにかく社長自身が魅力を持ったタレント性のある社長は、極めて少ない。

芸能界のタレントのように、美人もいればお笑い系もいる。何でも良いから露出しようという気持ちがあるのだから、何か自分に自信があるのには間違いない。

そんなタレント性のある人が社長になれば、理屈なく会社は成長する可能性を秘めていることは間違いない。

仕事に専念できるよう遊ばない社長、社交性がなく遊べない社長がいる。実は、私もどちらかと言えばそのようなタイプだった。いや、今でも実は、正直あまり遊びは好きじゃない。

カラオケで歌を歌ったり、多くの人と馬鹿騒ぎするのは、苦手なのだ。だから、そのような場面に出ると、心身共に疲労する。仕事をするより、遊ぶほうが疲れると言って過言ではない。

それでも、賢者な人たちと出会ったおかげで、自分を変身させなければと馬鹿になること、恥をかくことに陰ながら努力している。

賢者のひとりが、「堀田さんはパワフルだ」と言ってきた。どうみても私よりもパワフルである。私は「私は、自分のテンションを上げるのは大変」と言うと、その人は「自分も人見知りで、家ではおとなしい」と言った。

私が見ているタレントは、天性だけでなく、努力の人もいるのだと知った。

どうやら、賢者たちの遊びは、タレント性を磨くための遊びのようだ。同じ遊びでも、ゴルフやテニスと言ったスポーツを楽しむのではなく、多人数の中でパフォーマンスを行うような遊びのようである。

タレント型パワフル社長(通称:賢者な人たち)は、大胆かつ繊細な持ち主であると知った。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2007年7月29日 10:15