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若者について  「活・喝・勝」


変わる勇気と変わらぬ覚悟

わが社は、常に停滞することなく、変化をし続けたい。変化することこそが我々のスタイルである。そして、この私も、常に変化し続ける。

様々な分野への取り組み、現状を常に改善するべく変革、変わり続けることが、わが社らしさだと考える。

私は常々、「まずはやってみよう。そして、ダメだったら変えたら良い。何度もでも変えたら良い」と言っている。そして、「どんなに変えても良いが、元に戻すな」と言っている。

事が起きたスタート地点の元に戻すということは、変化、変化をさせ、改善、改良を続けていたら、絶対にあり得ないことだからである。仮に、元もやり方に近い形になったとしても、絶対に全く同じ元のやり方ということはない。もし、そのような事象が仮に発生していたとしたら、それは、その過程において、どこか必ず変化させるべきポイントを見逃していたに違いない。

現状で満足してはいけない。

問題が起きたら改善、改良を図るというのは当然なこと。しかし、それだけでは、現状維持に毛が生えたような程度だ。本来行うべきは、最も成功している事象も、問題の起きていないことさえも、現状よりもっと効果的、効率的な方法に変化させることだ。

それには、常に現状に満足してはならないのだ。

私は、いつも欲求不満で、現状にいつも不満を持っている。満足行かない。だからこそ、どんどん変化をしたいのである。現状を変える気持ちを常に持ち続けているのである。

保身、保守にはなりたくない、これが私の信条である。常に新しいものを求め、常に古いものをより良くしようと変化を望む。人間は、年を老い、体力の衰えと共に、必然的に保守的になる。どんなに変化を望む革新的な考えの持ち主でも、体力が衰えると、現状維持でも良いかと妥協する弱音を持つことだろう。

だから、もし、私が、変えることよりも、変えないことを選ぶようになったら、それはもうその時点で私らしさは失われ、衰えを意味する。しかし、私は、誰よりも長く、いつまでも変えるための気力と勇気を持ち、その気持ちが変わらないようにしたいと思っている。

私は、いつも自身に不満ばかりだ。そして、同時に変えられないのではという不安と葛藤している。だから、簡単には変えられない自らの性格でも、何とか少しでも変えようと懸命である。生活スタイルも、生活習慣も、いつでも変えたいと考えている。

だが、当然のことながら、性格や、生活スタイル、生活習慣を変えるというのは、そう簡単なことではない。例えば、禁煙や禁酒、ダイエットなど、強い意志と決意がなければ継続することはできないだろう。

だが、それでも、何ら変えようとしないよりも、何かひとつくらいは、強い意志を持って挑戦したいものである。

それには、変わるという勇気が必要である。変わることに意味を感じない人、変われそうにないと思っている人、何れにしても変わる勇気がない人だ。何か一つでも、常に自分を変える挑戦を行うべきだ。例え途中で挫折しようが、三日坊主で終わろうが、変えよう、変わろうと勇気を持って行動することが重要である。

挫折するから、どうせ続かないから、と最初からできないことを理由に変えよう、変わろうとしないよりは遥かにましである。

ただ、その勇気は称えるものの、成し遂げられるかどうかは、一度決意した強い意志を変えないことだ。変えるためには、変わらぬ覚悟が必要なのである。

私は、変わらないことよりも変えることを選ぶ。変えることのほうが、変えないことよりも勇気がいる。変えるということは、現状よりもマイナスになることもあれば、プラスになることもある。変えようとすれば、プラスマイナスゼロの現状に落ち着くことはない。でも、変えるということは、悪くなることだけでなく、良くなる可能性があるのだ。

私は、少しでも現状よりも良くなる可能性があるほうを選択する。現状より悪くなるリスクをとっても、私は変えることを優先する。それで、失敗したら、また変えれば良い。

コロコロ変わると言われようが、構わない。変えないという選択肢は、私にはないのだから。私にあるのは、変える勇気と、変えることをいつまでも持ち続ける覚悟だけだ。

変わる勇気と変わらぬ覚悟、これは私自身の生き方である。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2009年1月 9日 05:20