「幸福だから笑うわけではない。笑うから幸福なのだ。」これは、フランスの哲学者アランの言葉だ。アランは言う、「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。」と。私は、『経営者は悲観的楽観主義者だ』の中で『楽観主義者とは、前向きな考えを意志的に行う人である。能天気な楽観者とは違う。... (⇒続きはこちらから)
『社長業という職業は、一言で言えば、人気商売である。社長に対する、信頼や人柄が重要なのである。勿論、経営手法や行動も重要であるが、人間性が伴わなければ、同じ行動でも結果が違ってくる。』は、私が初めて"社長は人気商売"と言った『感情と感性』の中の一文である。それ以来、私は『クジャクとクラス』の... (⇒続きはこちらから)
『若者の特権は、怖いものを知らないことにある。怖いものを知らないから、冒険をすることもでき、自分を試すこともできる。恐れをしならいということは、最高の宝のはずである。時に、挑戦心は経験を上回り、非常識が常識を超える斬新な発想となったりする。』とは、『リスクとリターンのどちらを取る』の中の一文である。... (⇒続きはこちらから)
経営者は、国の政治に関心がなければならない。そのことは、ミャンマーやベトナムなどの海外に行くとなお更に感じることである。経営者同士で集まったとき、政治の話がないできない経営者は、とても軽く薄っぺらに映る。政治思想が一緒である必要もなく、むしろ異なっているときに、ディベートを通じて、その人の思想... (⇒続きはこちらから)
『壁の高さは、自分の成長の高さである。自分の目の前には、越えられないほど高い壁は現れない。人間には、生きているというだけで必ず壁が立ちふさがる。その壁を避けていたら、いつまで経ってもその壁の内側の大きさのままである。その壁を乗り越えた時その人は、一回り大きくなる。どちらにしようか迷っている時... (⇒続きはこちらから)
トップダウンとボトムアップの意味をどれだけ正しく理解しているだろうか。このブログを読んでいるリーダーではなく、一般社員には、恐らくトップダウンとは、上が決めて、ボトムアップとは下の意見が反映されるという意味で理解されているに違いない。しかし、『トップダウンとボトムアップ』とは、『トップダウン方式は「上が... (⇒続きはこちらから)
経営をしていると、個々には最適に選択したとしても、それが全体として最適な選択とはならないという状況が起こりえる。その例として挙げられる『囚人のジレンマ』は、ゲーム理論や経営において、勝つためのセオリーを研究した代表的なモデルである。警察は、共同で犯罪を犯したと思われる2人の容疑者を逮捕する... (⇒続きはこちらから)
『20代は出る杭になる。30代は出る杭を伸ばす。40代は出る杭に出会う。50代は出る杭を愛す。私は、出る杭が大好きだ。私は、出ない杭を打つ。弱い者いじめではなく、出る杭になれるだろう人間に対し、出る杭になってほしいと願いを込めて打つ。出る杭になれそうもなければ、打つ意味はない。』とは、『出る杭を愛す... (⇒続きはこちらから)
滞在しているホテルの目の前には、市民の憩いの場であるインヤー湖が広がる。そこから、朝早くから湖の周辺をゆっくりと歩く人々を眺めていると、時間の流れまでもがゆっくりと進んでいるように感じる。時には、時間が止まってしまったかのような静かで穏やかな場所で、ここに来ると、日本にいるよりもむしろ平和を... (⇒続きはこちらから)
先日、私は『結果主義と成果主義と能力主義』の中で、『評価される側は、結果や成果よりも、努力や能力、過程を認めてほしいと考える』と評価方法について述べた。日本には、「結果よりも過程が大切だ」という考え方がある。その意味を正しく理解している人は、どれくらいいるだろうか。今ここで、私が「過程より結果... (⇒続きはこちらから)
昔から、営業職には、歩合制というのがあった。営業が受注した結果に応じて、営業手当てという形で支払われるものである。受注が多ければ多いほど、手当てが増え、受注できなければゼロということもある。その割合、つまり歩合の割合が固定給よりも多ければ多いほど、結果によって給与が変動する割合が多くな... (⇒続きはこちらから)
真夏のようなサイゴン(ホーチミン)の街には、イルミネーションが飾られ、クリスマスツリーには、雪への憧れからか、綿の雪が山のようにのっている。相変わらず暑い。冷蔵庫の中にいるような東京と、エアコンが欠かせないサイゴンとの温度差は、30度近くもある。体を壊すほうが自然なくらいだ。なぜ、寒いところから... (⇒続きはこちらから)
自分は優れていると思うか。もし、自身を優れていると自覚しているとしたら、この先は読まないでほしい。もっと言えば、私は、そのような考えの持ち主とは関わりたくない。一瞬にしてここから去ってほしい。自信を持つということと、自分を優秀だと思うことは根本的に違う。自信とは、自分の持っている力を信じることで... (⇒続きはこちらから)
日本人社会の組織論として有名な中根千枝著『タテ社会の人間関係』の中に、『「甘え」が本来人間一般に共通する感情であるにもかかわらず、外国の観念として存在しないのは、それだけ日本人にとって身近なものであると同時に、日本人の精神構造の少なくない部分を占めるといってよい。』と書かれている。また、... (⇒続きはこちらから)
ルールとは何のために存在するのか。なぜマナーではだめなのか。ルールとモラルとはどう違うのか。その答えについて、私はかつて社内朝礼『ルールとモラルとマナー』の中で、その違いを説明した。罰則がない規則は、モラルであって、ルールではない。モラルは、できるだけ守ったほうが良いという道徳とか倫理感の...(⇒続きはこちらから)
私は、有言実行と不言実行という考え方が両方好きだ。そして、リーダーなら一方ではなく、その両方共に持ち合わせていなければならないとも思っている。『あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行することを不言実行という。理屈を言っている暇があるのなら、先ずはやって見せてみろということである。辞書によると...(⇒続きはこちらから)