ストレスというと、自分の意に反して、自分に襲い掛かる嫌な圧力を想像すると思いますが、正確には、本人の内部の心理現象であって、外部のせいにするのは違うと思います。私の娘は、小さな頃からピアノを行っていますが、ピアノ発表会で演奏をする姿を見ると、見ているこちらのほうがドキドキ、ハラハラして今にも心... (⇒続きはこちらから)
本を読むことは、頭にビタミンを与えるようなものだと思うのです。ビタミンはよく機械の潤滑油に例えられますが、潤滑油というのは、機械を長持ちさせたり、故障を防いだりするためのものです。つまり、体も様々な臓器という部品からなっている機械に例えると、その臓器の働きを助け、故障という病気を起こさないように、調... (⇒続きはこちらから)
映像のような情報は、鮮やかな映像と、その場を盛り上げる音響により、目と耳の両方を刺激して、頭を興奮状態にします。それに対して、目で活字を追って、本を読むという行為は、頭の中で情報や、シナリオを組み立て、想像し、自分なりに着色します。映像を見るのと異なる点は、この想像することと、頭の中で組み立... (⇒続きはこちらから)
障害を持つ男の子のお母さんは、自分の子供だからその男の子の気持ちや考えが判ったのです。それは、障害者を持つ親だからというのではありません。私の息子も、あの男の子と同様に知的障害者を持つ親です。私の息子も話をすることができませんが、彼がトイレに行きたい時は、彼なりのサインで把握できるので... (⇒続きはこちらから)
リーダーにとって、伝えることは重要なことではありますが、最も重要であり、注意しなければならないことは、どのように伝わったのかという結果のほうなのです。リーダーにとって伝えることよりも、実は、どう伝わったのか、つまりどう受け取られたのか、受け取られてしまったのか、という結果のほうが遥かに大きいことなの... (⇒続きはこちらから)
日本でのホームグランドならまだしも、交渉場所が海外などのアウェーなら、それは相手に合わせて、相手を知らなければ勝てるはずがないのです。アウェーであれば、その国の人の特徴や時代背景、歴史を知っていることも重要でしょう。例えば、ベトナム人は、こちらが10秒ほどの質問をすると、相手は5分以上の返答を... (⇒続きはこちらから)
活用と利用を同意語として使うことに抵抗を感じます。利用という言葉には、周囲を蹴落とし、出世やのし上がることばかり考えている人のような響きがあり、それと活用とを誤解して用いることに違和感があるのです。活用上手な人が、結果として出世するのは事実です。出世すれば、それは下からのし上がったことになる... (⇒続きはこちらから)
上司を活用しよう、上司をおだてよう、などと言うと、何か姑息な手段を使って、周囲を蹴落とし、出世やのし上がることばかり考えている人のように誤解されるかも知れません。もしそうだとしたら、恐らく"活用"という響きを、したたかに"利用"するというように思えているからではないでしょうか。活用と利用では全く意味が...
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活用できる部下というのは、少し違った見方をすると、上司を活用することが上手であるということも言えるのです。上司を活用できるというのは、それも大きな能力の一つです。それに成功者がそうであるように、ひがみ、妬みを持つ側ではなく、ひがみ、妬みを受ける側になるということなのです。そして、それは成功者と... (⇒続きはこちらから)
成功した人を羨ましく思うだけでなく、「金持ちだからできるのだ」と、自分ができない理由を、お金がないからだと言う人がいますが、それは違うと思います。成功したからお金があるのは当然ですが、成功するためのことをやってきたからお金がついてきたのです。世の中には、最初からお金をもっている人もいることも事実で... (⇒続きはこちらから)
御裾分けというのは、感謝の気持ちを形で表すと言いましたが、その形というのは、固形的な物体を意味するのではなく、行動として目に見える形で表すということです。気持ちを言葉で伝えるだけでなく、その言葉に見合ったことを目に見えるようにするのです。時にはそれが物体の場合もあるでしょうが、行動で表す場合も... (⇒続きはこちらから)
仏教では、自分が利益(りえき)を得るということだけでなく、他の人を益するということ、恵みを与えるということがなければならないとされています。そのことをご利益(りやく)と言います。仏教では、自らが利益(りやく)を得ることは同時に、他の人びとにも利益(りやく)することでなければならないとされているのです。この... (⇒続きはこちらから)
知ったかぶりせずに、何でも「お教えて頂けないでしょうか」と訊ねることができて、それでいて、面倒だと煙たがられないのですから、本当に得な性格です。人に訊ねることができて、教えてもらえるということは、言い換えると、相談ができて、お願いができるとも言えます。普通、お願いされても、気に入らないと思われて... (⇒続きはこちらから)
折角一生懸命にしていても、取っつきにくくて、近寄りがたい存在だと、ユーモアのある人に比べ大きな損をすることになりますね。人から好かれるというのは、能力だけでなく、人間的な魅力が必要なのです。自分では、そんなつもりはなくても、無愛想で、不機嫌に見られるというのは、第一印象から付き合いづらいと感じ... (⇒続きはこちらから)
感情と気分とは、時間的に短い、長いだけでなく、目の前の人に対するものと、全く関係ない人に対するものとに別けることもできるのです。実は、一瞬の感情と、長期的な気分というように分類するよりも、もっとこちらのほうが遥かに重要なのです。目の前の人に伝わるのは感情であり、周囲の人に伝わるのが気分なの... (⇒続きはこちらから)
楽しいことを楽しむだけではなく、することを楽しむというのは、人生を楽しもうと前向きな生き方で、とても大好きな考え方です。私もできるだけそのような生き方をしたいと思っているのですが、気分が滅入っている時など、どうしても顔色に表れてしまいます。しかし、私は、気分を顔に出すことは良くないと思っています。... (⇒続きはこちらから)