上司も部下も人間なのです。人間だからこそ、その関係は難しく、機械のようには行かないのです。だから機械にように、ただひたすら指示されたことを、指示した通りに行うだけの関係にはならないのです。だからこそ、上司と部下が集まる組織というのには、個性があり、この世に二つと同じものは存在しないのです。それ... (⇒続きはこちらから)
自分のせいでもないのに、自分がその責任の一旦を担うというのは、頭では判っていても、感情的に納得できるものではないものです。自分の部下が不祥事を起こしたために、その監督責任者である上司も責任を問われるというのは、当たり前のことなのですが、もし、その部下が、普段から自分の指示に従わなかったり... (⇒続きはこちらから)
自分の責任を認めるというのは、どんなに責任感が強くても、責任の意味を理解していなければ出来ないものなのです。とても責任感の強い管理職の一人がいました。与えられた仕事に関して、いつも期日を守り、とても一生懸命に仕事をしてくれました。仕事に対して、真剣で、正確に遂行し、とても責任感があるように... (⇒続きはこちらから)
常に現状に満足しないという気持ちのことを、向上心と言います。向上心の高い人ほど、向上するのは当然なことなのです。自分が向上しないのは、向上心が足りない証拠なのです。現状に満足してしまう人は、自己満足し易い人なのです。すぐにこれが限界だと決めつけ、やれることはやったと満足してしまう人なので... (⇒続きはこちらから)
闘争する必要がないから、闘争心がないのは当たり前のことです。では、闘争する必要が生じれば、闘争心が生まれるのでしょうか。それでは、闘争心というのはどのようなものでしょう。闘争心とは、戦いや勝負などで負けないとする意欲や気持ちのことであり、大儀や目標に対し、達成しようとする意欲や気持ちのことで...(⇒続きはこちらから)
日本人は、かつて働き蜂と言われていました。私の親の世代ごろまでは、寝る間も惜しんで働いたようで、私が働き始めた頃も、残業は当たり前、私は仕事柄、徹夜も休日出勤もしました。
一ヶ月の残業時間だけでも、一ヶ月の勤務時間を超えるようなこともあったのです。つまり、二カ月分働いていたということです。二カ... (⇒続きはこちらから)
寝ている時間がもったいないと考えるようになったのは、歳を取ったからかも知れません。朝が待ち遠しいのです。しかし実はそのように考えるようにしているだけで、実際には、弱音になってしまいますが、あまり熟睡できないと言うのが本音です。元々、私は神経質なほうで、小さな頃から物音がするだけで目が覚めてし... (⇒続きはこちらから)
ポジションであれ何であれ、基本的に人間は、やりたいことでなければ力は発揮できません。まずは、自分がやりたい、やらせてほしいという願望があることが重要です。「頼むからやってくれ」と言っても、まず良い結果はでないでしょう。やりたくないことを鞭打ってやらせようとしても、十分な力を発揮できないのです。ま... (⇒続きはこちらから)
叱ることは、人を育てる上で必要なことですが、叱ることばかりを考えていると、今度は、褒めることができなくなってしまいます。叱れない上司というのは問題ですが、褒められないのは、上司として問題なだけでなく、人間関係として問題を生じさせます。例えば、営業行為において、相手を褒めるということは、相手の考え... (⇒続きはこちらから)
叱ることや、叱られるというのは、会社であれば、先輩や上司の姿を見て、後輩たちは何かを感じ取るはずです。これは、家庭の中の兄弟と同じようなものです。兄や姉が、親から叱られているのを見て、弟や妹は、自然に、なぜ叱られているのか、どうしたら叱られるのかということを学びます。私には、二人の娘がいます... (⇒続きはこちらから)
慎重で、悲観的なところだけでなく、叱られることに慣れてなく、褒められないとダメだと言う人が増えています。言い換えれば、打たれ弱いということです。叱られて、何クソとならず、叱られるとやる気がなくなってしまうのです。そのような風潮が蔓延しているため、「褒めて育てる」ということが美徳のようになっています。私... (⇒続きはこちらから)
海外に行くと、日本人は、顔が似ている韓国人や台湾人と比較されることがあります。しかし、私たちが想像する以上に、多くの外国人は、韓国人、台湾人と、日本人は明らかに違うと思っています。中々、顔を見て、区別することはできないでしょうが、性格は間違いなく異なって映っています。日本人の良いところは、とて... (⇒続きはこちらから)
群馬県桐生市の小学校6年生の女子児童が自宅で首をつって自殺しているのが見つかったのは、今から二ヶ月ほど前です。日本人の父親とフィリピン人の母親との間に生まれ、そのことが原因でいじめにあっていたようです。この出来事を聞いた時、日本では、子供たちの間に、外国人への差別意識があるのだというこ... (⇒続きはこちらから)
どうも、出会いだけでなく、新しいことにチャレンジすることに臆病になっている人が増えているような気がします。「日本は保守的だ」「閉塞感がある」とあたかも他人のせいのような言い方をしますが、実は、そのような状況を作っているのは、私たち自身の考え方がそのようになっているからなのだと思います。わが社には... (⇒続きはこちらから)
私が出会いを大切にする一つの理由は、出会いによって、自分の体に、これまでにない新しい力が宿るような気がするからです。私は、出会いによって、自らを成長させようとしているのです。自分の能力の足りなさを、自分にはない能力を持った人と出会い、その人の力を借りながら、少しでも自分の器が大きくなるよう... (⇒続きはこちらから)
今日から12月です。今年もあと1ヶ月ですが、この1年間に出会った人の数は、数百人になります。外国人との出会いだけでも100名を超え、今年も多くの経営者と出会うことができました。しかし、この1年を振り返っただけでも、継続してお付き合いができている人は極僅かです。大部分の人は、一度名刺交換をしただけで... (⇒続きはこちらから)