【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


社内朝礼  「活・喝・勝」


失ったものとこれから

東日本で巨大地震があってから今日で2週間が経過しました。

この間、何万人もの人が亡くなり、不明者が多数発生しました。未だに、避難所で暮らす人が何十万人もおり、苦しい日々が続いています。

今回の地震で、日本は多くのものを失いました。

世界で最も安心だと言われていた原子力発電所が壊れ、十分な電気を確保することができなくなりました。

また、鉄道や道路も麻痺し、未だにガソリンが足りない状況が続いています。

日本が復興するのは、膨大な金額と時間がかかることでしょう。

経済活動もこれまで以上に厳しくなるかも知れません。そして、それは私たち一人一人の生活にも影響してくることでしょう。

しかし、これで日本が無くなってしまう訳ではありません。必ず、いつの日か、復活することでしょう。

今私たちは、亡くなった多くの人の無念さや、悔しさをバネに、その人たちに代わって、精一杯生きることが重要なのです。

一人一人ができることはわずかなことかも知れませんが、多くの人が集まったり、力を合わせたりすれば、きっと大きな力が生まれることでしょう。

私たちの会社も例外ではありません。日本経済の厳しさは、当然わが社にも大きな影響を及ぼすことでしょう。

しかし、世界の企業は、そのような状態に関係なく、どんどん世界中の市場に出て行くことでしょう。

これから、日本は、失ったものを再び元通りにするだけでなく、これまでとは異なった新しい形を目指さなければなりません。

私たちが行うことは、新しい時代にあった新しいやり方、考え方をどんどん先行して取り入れることです。

しかもできるだけ早く、取り残されないようにしなければなりません。きっとそのような気持ちで、皆ががんばれば、必ず再び輝く日が来ることでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。 [20011年3月25日 社内朝礼より]

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投稿者 :堀田信弘: 2011年3月25日 04:59