私たちは、日々生活をしていると、何かとお金を使いますね。かねてからほしいものがあったり、どうしても生活するには必要なものがあったり、時々は家族で食事に行ってお金を使ったりします。
このことは、会社でも同じです。社員の給与を支払ったり、事務所代を払ったり、将来のために投資をしたりもします。
お金を使うためには、お金を得ることをしなければなりません。お金がなければ、お金を使うことができないのです。
このことは、会社も同じです。会社は、お客さまからお金を頂かなければ、お金を得ることができません。お客さまからお金が得られなければ、社員の給与を払うこともできないのです。
人のお金の使い方には、4種類あるそうです。
一つは、自分のお金を自分のために使います。もう一つは、自分のお金を他人のために使います。
三つ目は、他人のお金を自分のために使い、四つ目は、他人のお金を他人のために使うのです。
皆さんも私も、自分のお金を自分で使うときには、できるだけ節約したり、効率を考えることでしょう。安くて良いものを買って、無駄遣いしないように考えると思います。
でも、自分のお金を他人のために使うときは、どうですか。大切な子供や恋人のためにお金を使うときには、あまり効率のことは考えないかも知れませんね。
それでは、会社や親など他人のお金を自分のために使うときはどうでしょう。どうしても、仕事で必要だからという理由などで、節約のことはあまり考えないかも知れません。
さらに、会社や親など他人のお金を、自分のためでなく、他人のために使う場合は、どうでしょうか。
誰でも自分のものを、自分のためには慎重になったり、大切にしますが、自分のものでない場合には、あまり節約や効率を考えなくなってしまいますね。お金は大切なものです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。[2011年5月30日 朝礼より]
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投稿者 :堀田信弘: 2011年5月30日 05:45