【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


社内朝礼  「活・喝・勝」


70億分の1の確率

国連の推計によると、今日で世界の人口が、70億人を超えるそうです。世界では、一日に21万人もの赤ちゃんが毎日生まれているのです。

私たち一人一人は、70億分の1というとても小さな存在です。私と、世界中の誰かが出会う可能性は、70億分の1の確率なのです。このように考えると、一生で出会える人というのは、奇跡的な確率で、とても限られた人としか出会うことができないと言えるでしょう。

この世に生まれ、偶然に出会う数々の人々がいます。街を歩いていると、沢山の人とすれ違いますが、その中の誰かと出会うことは、極めて少ない確率です。

私がもし、あの時、あの時代にベトナムに行っていなかったら、あのベトナム人の人とは出会うことは無かったでしょう。

私がもし、あの時、あの時間に、あのお店に行かなかったら、あのミャンマー人とは出会うことは無かったでしょう。

私がもし、あの時、ほんの少しだけ勇気を持って話をしていなかったら、あのペルー人とは出会わなかったでしょう。

出会いは、振り返ると、偶然のようにも思えます。運命のいたずらのように、ほんのわずかなことから知り合いになるのです。

私は、これまで多くの出会いと別れを経験してきました。初めて会った時、ほんの少しだけ話をしただけなのに、今でも大切な存在である人もいます。

勿論、逆のケースもあるでしょう。喧嘩をしたり、嫌な別れ方をした人もいることでしょう。あの時、出会うことがなかったら、こんな辛い思いはしなかったかも知れないと後悔するかも知れません。

しかし、別れというのは、嫌であろうが無かろうが、出会いがあれば、必ず別れも訪れます。出会いがあったからこそ、別れがあるのです。

私は、どのような出会いであろうが、別れであろうが、それは人生という限られた時間にとって、とても貴重で、とても低い確率で起こる運命的なものなのだと思います。だからこそ、出会いを大切にして、多くの出会いを経験することは、意義があることなのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2011年10月31日 04:55