【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


リーダーについて  「活・喝・勝」


決断と覚悟と成功と

史上最大の作戦と言われたノルマンディ上陸作戦を指揮したのが、連合軍最高司令官アイゼンハワー(後のアメリカ大統領)です。

ナチス・ドイツと激しい戦闘を繰り返すヨーロッパ戦線で、連合軍を勝利に導くため、アイゼンハワーは作戦の決断を迫られました。

作戦は、フランス・ノルマンディーに空と海から一気に総攻撃をかける作戦です。しかし自軍と敵軍の兵力分析をすると、連合軍に多大な被害が出るのは明らかでした。

ところが、アイゼンハワーは、苦悩しながらも、出来る限りの作戦を考え、必ず成功するとの思いでついに作戦決行の決断を下します。遂に「覚悟」を決めたのです。

そして、アイゼンハワーは、『大切なのは、必ずしも闘う犬の大きさではなく、犬の闘争心の大きさである。』と戦う「覚悟」が重要だということを言っています。

このリーダーとしての「覚悟」こそが、チームを成功に導くのだと思います。考えて、考えて、決心し、決定する。その決定には、「覚悟」がなければ、ただ単に決めたことという軽いものになってしまいます。

「覚悟」をするということは、人が、人生の中で重要な決断をする上でとても大切なことです。「覚悟」を決めた人は、強く、意志も固いので、成功する可能性が高くなるものです。

逆に言えば、「覚悟」がない決断、決心というのは、ぶれ易く、意志も弱くて失敗する可能性も高くなると思います。

皆さんも、人生の中で重要な決断をする時、「覚悟」を決めた人は、強く、意志も固いので、成功する可能性が高くなるということを知っておきましょう。「覚悟」が成功の鍵です。

「覚悟」がなければ、成功しません。決断イコール覚悟です。「覚悟」があれば、必ず良い成果をもたらすことでしょう。

それほど、「覚悟」をするということは重い決断なのですね。アイゼンハワーは、負けることが恥ではなく、戦わぬことが恥なのだと考え、覚悟を持って、信念を持って真剣に戦えば、きっと結果はついて来ると思ったのでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2011年10月 2日 05:52