【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


リーダーについて  「活・喝・勝」


リーダーの口癖

政治家という特別な職業に限らず、リーダーという立場の人にとって言葉の持つ力の意味は大きいですね。ポジションが上になればなるほど、自分では何気ない一言でも、メンバに与える影響が大きくなるものです。

それだけ、リーダーというのは、言葉を大切にしなければなりません。

ところで、自分の口癖というのを知っていますか。

意外に自分の口癖というのは、自分が知らないことが多いものです。試しに、ボイスレコーダなどで会議の様子を録音したり、電話での会話を録音して、自分の口癖を聞いてみてはどうでしょうか。

声のトーンは、聞きやすい高さか、全体に聞こえる大きさか、話しの内容が理解できるスピードかの3点を確認するだけでも、自分の口調が判り、改善すべき点が見つかるかと思います。高くて、大きくて、ゆっくり話すのがベターですね。

次に確認するのは、「えーと」や「まぁ」「一応」など、会話の初めと終わりに繰り返し使われる口癖です。

自分が意識していないこの口癖は、自分の性格を極めて良く表します。

強いリーダーシップを取る人の特徴は、言葉が断言的で、きっぱりと言い切るテンポの良さがあります。それに対し、「えーと」や「まぁ」のような曖昧な単語が何度も繰り返されると、どんなに理論的に素晴らしい内容でも、考えが浅く思われたり、自信のないように受け取られることでしょう。

さらに、肯定的な発言をしているか、否定系の多い言葉を用いてないかを確認するのも重要だと思います。リーダーであるならば、できるだけ前向きで肯定的な表現をし、否定系の言葉を発しないことです。

同じ内容の話をしても、どのように話すか、どのようなテンポでどのような口調であるかというのは、内容よりも聞いている人に大きな印象を残すものです。

それは判っているつもりなのですが、実際に実践するのはそう簡単ではありませんね。そのためにも、まずは自分の口癖、口調における問題点を発見することは、改善するための第一歩となることでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

毎朝6時に社内朝礼ブログをこちらで公開しています。こちらもご覧頂けたら幸いです。

この内容に共感頂けたらこちらをクリックして下さい。ありがとうございます。

投稿者 :堀田信弘: 2011年10月 8日 08:01