【堀田信弘の今日の語録】 『この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。』


社内朝礼  「活・喝・勝」


謝ること

先週、ミャンマーに行った時、アジアで謝ることができるのは、日本人とミャンマー人だけだという話を聞きました。ミャンマー人は日本人と似て、争いになるのが嫌なようなのです。ミャンマー人は日本人から見ると、とても優しい民族に思えます。

自分の非を認めて、相手に心から詫びることを謝ると言います。明らかに自分のほうが悪いと認めることができれば、素直に謝ることができますね。

でも、時には、自分のプライドや意地のために、素直に謝ることができないことだってありますよね。

自分が悪いと認められない場合や、悪いと判っていても納得できない場合など、どうしても自分の非を認められない場合もあるものです。謝るという行為は、詫びることです。あなたは、素直に謝ることができますか。

仕事の場面では、例え自分が悪くなくても、自分が指示された内容が上手く行かなかった場合には、自分が失敗したことになるのです。そのような場合には、上司やお客さまにお詫びをしなければなりません。

自分が受け持った仕事ですから、色々な事情や理由があって、例え自分が悪くなくても、結果として相手の要求に応えられなかった時には詫びるのが当然なことです。

皆さんも当然なことだと思いませんか。ところが、実はこの当然なことが、海外では当然なことではないのです。

絶対に自分が悪いという場面でないと謝らないそうなのです。渋滞のせいで時間に間に合わなかった場合など、自分以外の問題で遅れた場合も謝りません。

しかし、日本人はとても謝る人種だと言われています。日本では、謝ることで、その場を収めるというような意味合いがあるように思えます。

私は、謝るという行為は、人間関係を良くするのには重要なことだと思います。意地になったり、プライドが高くて謝れないのは、対立するだけです。心から素直に謝れるようにしたいものですね。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。

最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。

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投稿者 :堀田信弘: 2012年2月13日 06:16