成功した人とは、過去の人のことである。現在、成功しているように見えても、それはまだ途中にしか過ぎない。その途中で辞めてれば、成功を収めた人で終わるかも知れないし、あるいは、これまで積み上げてきた実績が一気に崩れ去り、失敗で終わるかも知れない。だから、成功した人とは、過去の人のことを言うの... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年3月10日
粉屋のおじいさんが子供を連れて、市場にロバを売りに行くという内容のイソップ物語『ろばをかついだ親子』。この話は、人の話に一喜一憂して、考えがコロコロと変わっていると、何事も上手く行かないということを物語っている。途中で二人を見た人が「暑いのに汗をかいてロバを引いて歩いているよ。ロバに乗っていけば... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年3月 2日
私もかつては、デジタル人間だった。白黒はっきりしない曖昧なことは大嫌いだ。しかし、今から振り返ると、当時は、白黒はっきりさせることと、曖昧を排除することとを混同していたように思う。私の先輩は、上司の曖昧な態度を見て、デジタルのように白か黒をはっきりするように要求していた。私もその頃は、先輩の要... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月28日
責任の重さは、上位になるほど比例して重くなる。さて責任とは何か。私は、責任とは、未だ見ぬ未来に対して、過去、現在よりもより良くする、あるいは悪化させないということに対し、コミット(約束)することだと思っている。つまり、未来という将来どのようなことが起こるか判らないことに対して、自分の力量、能力に照... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月26日
私はかつて、『情熱と洞察力を併せ持つ』の中でマックス・ウェーバーのリーダーシップ論について書いたことがある。その中で、ウェーバーの考えるリーダーの資質は、1.情熱 2.洞察力 3.責任感 だと書いた。そして私は、『私は、情熱の次に重要で、かつ欠けてはならないものがこの洞察力ではないかと考えている。... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月24日
先日、大変親しくさせて頂いている年配の方から、「お前も年取ったなぁ」と言われてしまった。その理由は、以前に話をした同じ内容を、私がまた同じ話をしたからだ。どうやら、同じ話は、2度目ではなく、数度目になっているらしい。自分では気づかずにいた。だから、私は一瞬、言ったことを忘れてしまっているので、そ... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月22日
先日、ある人を病院に見舞いに行った。彼は、「夜になると眠れない」と言っていた。病気の痛みが辛いから眠れないのではなく、病気が治るかを考えて不安で眠れないのだと。「体が辛いのではなく、不安なことのほうが辛い」と彼は続けた。あんなに明るくて、元気な人だったのに、とても弱々しく見えた。病は気からと言... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月20日
私が起業した年の元日、『私の目指す組織』の中で、『"真の友"となれる、人生観や価値観といった難しいものだけでなく、遊び仲間や、飲み友達など、何かひとつでも友人として、会社や仕事を離れても付き合える友とタッグを組みたい。』と書いた。私はそれ以来、社員を単なる部下としてではなく、仲間として意識する... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月18日
誰しも、子供のころから約束を守ることの大切さを教えられてきたはず。誰だって、約束を破られることがどんなに嫌なのかを知っている。知っているからこそ、一旦約束したことは、何としても守ろうとするのは当然なことだ。約束とは、例え口頭であっても、立派な契約行為である。あるいは、刑事訴訟ともなれば、誰からの指... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月14日
私は、日々の運営の中で、二つ視点を持って、部下と関わりを持っている。一つは、私と最も近い関係にある幹部、つまり上司たちとの関わりである。そして、もうひとつは、中堅社員から下の若手社員との関わりである。まず、コミュニケーションという意味では、上司たちとの関わりは多く、濃い。それに対し、若手社員との... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月10日
『上司になってから知ってももう遅い。部下である間に、行動で示せないようでは、間違いなく、自分が上司になっても、上司の心、部下知らずとただ嘆くだけだ。もしリーダーを目指すのなら、そのチームの中で、誰よりも上司のサポートをするべきだ。それができないで、自分がリーダーになった時、誰がリーダーを支える... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月 8日
行儀よく まじめなんて出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス 壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何解りあえただろう うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ解っていたこと この支配からの 卒業 卒業していったい何解... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月 6日
このブログを読んだ人から良く言われることがある。それは「自分のことが書かれているようで」という言葉だ。私は、そのような時には「その通りです」と答える。それは、私がこれまで経験したことや、体験したことは、特別なことではなく、どの企業でも起きている普通の出来事だからである。その普通の出来事の中で、私... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月 4日
『私には、辛抱の先には未来が見えるが、我慢の先には不満しか見えないのだ。未来が見えるものに対しては、私はそのためには何とかしようと、辛いこと、苦しいことに耐え、何とか抜け出そうと必死になれる。しかし、未来が描けないものに対しては、我慢ならない。』これは、かつて私が書いた『辛抱と我慢』の一文で... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年2月 2日
努力して努力する、それは真のよいものではない。努力を忘れて努力する。それが真のよいものである。幸運を呼ぶ人は、失敗の原因を常に自分に帰すが、不幸を呼ぶ人は、失敗の原因を常に周りのせいにする。これは、幸田露伴の『努力論』の有名な一節だ。努力することを、何とか努力してやろうとしても、その程度... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月31日
私は、これまでに何千人もの経営者や政治家、若者と出会ってきた。これからも、私にとって、出会いは、経営をする上での、あるいは私の人生の最も大きなウェートを占めると言っても良いことであろう。このブログを書き始めてから思い出に残る出会いは、数々あった。ブログを通じて出会った人も沢山いた。ベトナムの... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月23日
『石橋を叩いて渡らないような情けないリーダーは、決して火中に飛び込もうとしない。自分に災いがふりかかるのを恐れているからだ。私は、この考えが大嫌いだ。』とは、私が書いた『火中の栗を拾う』の一文である。進んで火中の栗を拾わなければならない立場にあるのがリーダーである。しかし、実際には、火中の栗... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月17日
リーダーが正々堂々としなければ、公明正大な経営などできやしない。リーダーは、部下を率いる人なのだ。だから私は、中間管理職という言葉が嫌いだ。中間という意味が曖昧性を持たせるからである、誤解を生むからである。中間とは、何と何の中間なのか。それをどれほどまでに理解して、中間という言葉を使用して... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月13日
否定をするということは、拒否をすること、受け入れないこと、認めないことである。否定をするということは、否定をする材料がないと否定できない。材料は、否定をする人が用意したものではないことは明白だ。自分は、肯定するか、否定するかの選択をするのみで、自分から材料を出したのではないのである。アメリカの... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月11日
先日書いた『内弁慶に外地蔵』について、社員と思われる人から匿名のメールが届いた。『社長は、"内弁慶に外地蔵というようなリーダーは、リーダー失格という次元ではなく、人の上に立つ人間としてあってはならないのである。"と言いますが、そのような人を管理職や経営者に任命するのは、社長の責任でもあると思... (⇒続きはこちらから)
リーダーについて |2010年1月 9日