「独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり」とは、福沢諭吉の「学問のすすめ」にある文言です。福沢諭吉は、江戸にペリーが来航したことを知り、砲術を学ぶために、長崎でオランダ語を学びました。やっと流暢に話せるようになった5年後、日米... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年11月27日
戦国武将は、「我に続け」と言ってリーダー自らが敵陣に向って行きました。リーダーが自ら戦う意志と、組織を率いる気概を持っていなければ、 組織は動かないのでしょう。先頭に立って、「我に続け」という言葉を聞いた部下はどう感じるでしょう。「お前が先に行け」と言う武将よりも、我らの武将について行こう、武将を守... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年11月 6日
人間の寿命には限りがあります。長いか短いかは別にして、必ず最期を向かえます。そして、人は、死ねば骨になり、土に戻るのです。動物と違って、人間における最大の無駄は、御墓だということを聞いたことがあります。御墓は仏を葬るとても大切なものですが、社会的には何の機能にも寄与しません。乱暴な言い方を... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年10月30日
史上最大の作戦と言われたノルマンディ上陸作戦を指揮したのが、連合軍最高司令官アイゼンハワー(後のアメリカ大統領)です。ナチス・ドイツと激しい戦闘を繰り返すヨーロッパ戦線で、連合軍を勝利に導くため、アイゼンハワーは作戦の決断を迫られました。作戦は、フランス・ノルマンディーに空と海から一気に総攻撃... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年10月 2日
社員からある日、突然「自分は仕事ができない。自信がないので辞めたい」というような場面を経験したことがあります。一生懸命に頑張ろうとしたのでしょうけど、仕事の内容と自分の性格、能力を比較して、これ以上続けることはできないと判断したのでしょう。私も、このような気分になることはあります。壁にぶつかったり、... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年9月25日
やらなければならないことを、ついつい忘れてしまうほど何か別のものに夢中になっている時や、猫の手も借りたいくらい日常業務に追われたり、締切や期限が迫っている時などの忙しい時、周囲の人などかまっていられないほどに我を忘れてしまうことはありませんか。そのような心境を表しているのが、忘れるの「忘」とい... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年9月24日
小泉元総理は、人を惹き付ける演説力がありましたね。「郵政民営化だ」と短いフレーズを何度も繰り返し使い、感情を込めてインパクトのある演説をしていました。そのため、日本人離れしているかのような強烈な印象が残り、歴代の総理の中でも、非常に珍しい人ではなかったでしょうか。私は、彼の演説の様子を見て... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年9月19日
決断と判断は違います。この違いを理解しながら、経営者には、日々大きな決断が求められるのです。明日は、重要な臨時取締役会が開催されます。当日は、議題に沿って、淡々と議決されることでしょう。本来なら、取締役会というのは、会社の中の最高の意思決定機関でありながら、重要な議題について、それぞ... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年5月15日
東日本大震災が発生してから間もなく2ヶ月が経とうとしています。M9.0という巨大地震の震源地は、三陸沖で、最大震度は宮城県栗原市で観測された7でした。それから約1ヶ月後の4月7日、宮城県沖を震源とするM7.1の地震があり、仙台市宮城野区では、震度6強を観測しました。遡ること、今から約1年ほど前、文... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年5月 8日
書物で蒸気船を知っているかもしれないが、日本人には、目で見せなければ近代国家の軍事力を認識できないであろうと、『任務を成功させるためには、最低でも3隻の大型蒸気軍艦で向かう必要がある。』と考えました。この任務とは、アメリカ大統領から指示された日本開国任務のことです。そして、この任務を受けたの... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年4月24日
私の義父は、芸術家です。大きなキャンバスに油絵も描きますが、彫刻や現代美術のような作品も制作しています。私は彼から、彫刻家の有名な言葉として、人物を彫刻する時には、「鼻は大きいほどよく、目は小さいほどよい」という話をしてくれました。私のとても印象に残る言葉です。大きすぎる鼻は小さくできますが... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年4月17日
チャンスが目の前を通り過ぎてしまったら、後から追いかけて行って、後ろ髪を掴もうとしても、もう二度とチャンスを掴むことはできません。これは、私の好きな「幸運の女神には前髪しかない」というイギリスのことわざの意味です。女神は日々現れ、日々去って行きます。多くの場合、女神に気付くことはほとんどありませ... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年2月23日
アメリカのある雑誌が選ぶ2009年世界の独裁者トップ10には、現在も長期的に政権を維持している10人の独裁者がインターネットに掲載されていました。参考までに、10位は、世界でも最も長期政権を維持しているリビアのカダフィー大佐で、年齢はまだ66歳ですから、このまま維持できれば後20年は続くかも知れま... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年2月 7日
今、エジプトでは、打倒ムバラク政権を叫び、大変な混乱状態になっています。31年もの長期政権に対し、国民の不満が募り、爆発しそうになっているのでしょう。私がエジプトを訪れたのは、もう20年も前のことです。しかし、その当時から、大統領はムバラク大統領で、既に10年もの長期政権になっていたことを記憶し... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年2月 5日
なぜ、トヨタは、豊田佐吉から、喜一郎に、そして、章一郎に引き継ぎ、松下は、松下幸之助から正治、正幸と引き継ぎました。優秀な他人に経営を任せるのではなく、血の繋がりがある身内のほうを信じ、経営を任せるようにしたのでしょうか。なぜ、他人ではだめで、身内なら問題ないというのはどういうことなのでしょう。恐... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年2月 3日
マイノリティというのは、少数派と言う意味です。それに対し、マジョリティというのは、多数派という意味ですが、味方を変えると、マジョリティというのは、支配者という意味にもなり、場合によっては数の暴力ということになりえます。身近な例で言えば、右利きの多い日本では、様々な道具が右利き用のものが多数揃えら... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年2月 1日
楽観的というのは、悲観的な考えよりも私は重要だと思っています。しかし、楽観的であろうが、悲観的であろうが、度を過ぎると、それは長所ではなく、短所となってしまいます。楽観的は、度が過ぎれば、能天気です。前向きに考えるというよりは、何も考えないと言っても良いでしょう。本来は、先のことを何も考えないから... (⇒続きはこちらから)
組織について |2011年1月30日
自分のせいでもないのに、自分がその責任の一旦を担うというのは、頭では判っていても、感情的に納得できるものではないものです。自分の部下が不祥事を起こしたために、その監督責任者である上司も責任を問われるというのは、当たり前のことなのですが、もし、その部下が、普段から自分の指示に従わなかったり... (⇒続きはこちらから)
組織について |2010年12月29日
自分の責任を認めるというのは、どんなに責任感が強くても、責任の意味を理解していなければ出来ないものなのです。とても責任感の強い管理職の一人がいました。与えられた仕事に関して、いつも期日を守り、とても一生懸命に仕事をしてくれました。仕事に対して、真剣で、正確に遂行し、とても責任感があるように... (⇒続きはこちらから)
組織について |2010年12月27日
叱ることは、人を育てる上で必要なことですが、叱ることばかりを考えていると、今度は、褒めることができなくなってしまいます。叱れない上司というのは問題ですが、褒められないのは、上司として問題なだけでなく、人間関係として問題を生じさせます。例えば、営業行為において、相手を褒めるということは、相手の考え... (⇒続きはこちらから)
組織について |2010年12月15日