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    <title>HottaWorld：：「活・喝・勝」</title>
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    <updated>2012-05-17T23:05:50Z</updated>
    <subtitle>「活・喝・勝」は、堀田信弘の”君ならなれる！確率より可能性で選ぶリーダーに！”を伝えるリーダー養成塾コラムです。</subtitle>
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    <title>時間を買えるサービスがあります</title>
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    <published>2012-05-17T19:11:17Z</published>
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    <summary>私がいるここバンコクの時間は午前4時を過ぎたところです。日本時間の午前6時です。これから私は、バンコクのスワンナプーム国際空港から早朝の飛行機で日本に帰国します。スワンナプーム空港は、世界中の航空機が就航し、私も何度も利用している24時間稼働の空港です。世界有数の観光国タイには、様々な国から...</summary>
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        <![CDATA[私がいるここバンコクの時間は午前4時を過ぎたところです。日本時間の午前6時です。これから私は、バンコクのスワンナプーム国際空港から早朝の飛行機で日本に帰国します。
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スワンナプーム空港は、世界中の航空機が就航し、私も何度も利用している24時間稼働の空港です。世界有数の観光国タイには、様々な国から多くの外国人が訪れます。そのためこの空港はいつも混んでいて、早朝であっても、真夜中であっても、特に入国、出国審査は混雑しています。

通常の国際空港では、出発の二時間前までに空港に着いて、航空会社のカウンターでチュックインし、出国審査ゲートに向かいます。しかし、ここスワンナプーム空港は、一つのターミナルとしては世界最大の広さがあり、最も遠いゲート間を歩くと30分近くも要します。

そんなに広いターミナルなのですが、乗り入れする航空会社が多数あり、搭乗客も大変に多いため、各航空会社のカウンターには長蛇の列ができています。そして、その多くの人が次々に出国審査に向かうため、二ヶ所の広い出国審査ゲートは人で溢れています。

時には、審査ゲートにさえ入ることもできず、長い長い列が続く時もしばしばです。やっとの思いで出国審査を出て、再び列に並んで荷物検査を済ませても、最も遠い搭乗ゲートだったら、そこまで夢中で何十分も走らなければならないこともあります。

もし、このような状況に遭遇したとしたら、通常の国際空港のように二時間前までに空港に着いても、乗り遅れてしまうかも知れません。そのため、スワンナプーム空港から出国する場合には、時間に余裕を持つようにしたほうが良いことでしょう。

ところが、慢性的に混雑している空港ならではのサービスが、スワンナプーム空港にはあるのです。アメリカやヨーロッパでは多く見かけるサービスですが、アジアではとても珍しいサービスではないでしょうか。

このサービスは、ファーストトラックと呼ぶものです。ビジネスクラスやファーストクラスの上級クラス向けのサービスで、ファーストトラックというチケットをチェックインするカウンターでもらえるのです。このチケットを持った人は、ファーストトラック専用の入国、出国審査ゲートが用意されていて、ほとんど待たずにスムーズに出ることができます。

このサービスを利用すると、時間をお金で買ったような感じがし、とても贅沢でリッチな気分で、優越感を感じてしまいます。

しかし、ビジネスクラスを利用するのはとても高価です。通常は、エコノミークラスの二倍程度はすることでしょう。これだけのためにビジネスクラスを利用するのはもったいないですね。でも、もし、ファスートトラックのチケットだけをエコノミークラスの二倍も出さずに、もっと安く買うことができるとしたら、値段によっては考えてみるかも知れませんね。

このように考えるのは、私だけではありませんでした。もう既に、日本ではホームページから注文でき、格安でタイからこのチケットを郵送してくれるサービスがあるのです。なぜファーストトラックのチケットが買えるかはここでは書きませんが、人が欲しいものは売っているものなのですね。

色々なサービスを考えるものですね。実は私は、このチケットを買うのではなく、毎回この空港で正規にファストトラックを利用しています。エコノミークラスとほぼ同じ値段で、ビジネスクラスを利用するので、決して贅沢をしていないのですが、その方法はお会いした時にお教えします。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>自国から見る海外と海外から見る自国</title>
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    <published>2012-05-16T19:41:07Z</published>
    <updated>2012-05-17T00:08:59Z</updated>
    
    <summary>先週行われたギリシャの選挙やフランスの大統領選挙によって、再びヨーロッパの債務危機が騒がれるようになっています。円が急騰し、世界中の株式は大幅に値を下げました。日本にいると、世界中の出来事や情報がリアルタイムで入ってきて、日本は世界経済の影響を大きく受けていることの実感を感じます。しかし、... </summary>
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        <![CDATA[先週行われたギリシャの選挙やフランスの大統領選挙によって、再びヨーロッパの債務危機が騒がれるようになっています。円が急騰し、世界中の株式は大幅に値を下げました。
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日本にいると、世界中の出来事や情報がリアルタイムで入ってきて、日本は世界経済の影響を大きく受けていることの実感を感じます。しかし、ここミャンマーにいると、CNNやNHKなどの海外ニュースを見ることもできるのですが、どうしても世界経済の影響を直ぐに実感することができません。

ミャンマーは、ここ数カ月間、お祭り騒ぎのような状態にあり、ホテルも満室状態で、外国からの訪問者数が激増しているから無関心なのでしょうか。それとも以前の鎖国時代のような閉塞感が未だに残っていて、海外に目を向ける余裕もなく、関心も薄いのかも知れませんね。

私のような外国人は、外貨を持って外国に来るので、どうしても毎日変動する通貨両替に関心を持たざる得ません。しかし、ミャンマーの為替制度は、これまで二重為替制度となっていて、国民は政府公表をそもそも全く信用していないのかも知れません。

ミャンマーは、政府が定める公定為替レートと、実際の市場で取引される市場レートの二つがありました。公定為替レートは、ほぼ変動しない固定相場制が取られ、１USDは5チャットほどで全く実態経済を表していませんでした。現在の市場レートは、１USDは800チャットほどで変動しており、政府公表と150倍以上の差があります。これは世界に類を見ないほど異常にかい離しています。

二ヶ月ほど前、ミャンマー政府は、先月4月末までに二重為替制度を廃止し、管理フロート制度に移行することを表明しています。しかし実際には、既に市場為替制度で経済は動いていて、緩やかですが一応毎日のように若干変動しています。

しかし、外貨と関わりを持たない一般市民には、全く為替のことなど関係ありません。これまで外国からの客も少なかったため関心がないのです。そのためか、ヨーロッパ危機が起ころうが、世界中の株式が暴落しようが、自国には関係ないような感じでいます。

このことは、ミャンマーだけが特別ではなく、経済成長が著しいとされている東南アジアの多くの国民も同様に思います。海外からの進出ラッシュに湧くベトナムでは、恐らく大半の人が、ベトナム経済も世界経済の影響を受けて急激に悪化していることを知らないと思います。

先週べトナムに関して、ショッピングセンター、スーパーマーケット、台所用品、衣料品、家電などの生活用品関連が、前年同期に比べ30％以上も売上が減少しているとの記事を見かけました。しかし、その一週間前には別の新聞が、ショッピングセンター、スーパーマーケット全体の売上が毎年20％以上のペースで増加していると報じていました。ベトナムでは、この矛盾をどのように分析し理解されているのでしょう。

このように発展傾向にある途上国にいると、自国で報じられる情報に惑わされてしまうことがあります。もちろん、このことはどんなに発展している日本であっても、同様なことは言えるのです。そして、外国からの情報や世界の動きは、自国の経済状況の如何に関わらず、一週間前とは全く異なった事態を招くような大きな影響を、やがて自国にも及ぼすようになってきているのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>ミャンマーの変革スピード</title>
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    <published>2012-05-15T19:49:00Z</published>
    <updated>2012-05-16T01:32:33Z</updated>
    
    <summary>ローソンは先月、日本のコンビニエンスストア大手としては初めてミャンマーへ進出する方針を明らかにしました。年内にヤンゴン市内に１号店を開き、3年以内に100店規模とする計画だそうです。また、全日空は、ミャンマーへの定期便を運行することを表明し、成田空港の発着で、今年中の就航を目指すことになっていま... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
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        <![CDATA[ローソンは先月、日本のコンビニエンスストア大手としては初めてミャンマーへ進出する方針を明らかにしました。年内にヤンゴン市内に１号店を開き、3年以内に100店規模とする計画だそうです。
<div id="ranking">
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また、全日空は、ミャンマーへの定期便を運行することを表明し、成田空港の発着で、今年中の就航を目指すことになっています。

大手商社の三井物産、丸紅や住友商事、双日などは、工業団地などのインフラ整備に力を注ぐことを表明しています。これに対し、ミャンマーの建設大臣は、今後10年以内に隣国のタイに並ぶくらいの東南アジア随一の工業化を加速させることを表明しました。

このようにミャンマーの改革スピードは、これまで東南アジアの多くが経験した改革のスピードを大幅に超えるような勢いで進められようとしているのです。

ミャンマーは、中国、タイ、ベトナムがかつて歩んで来た同じような道を、一気に駆けあがるだけでなく、中国、インドという巨大な市場の中間にあることを最大限優位に活かそうとしているのです。

そのため、日系企業が多く入るヤンゴン市内中心部にあるサクラタワー周辺は、ここ数年間で土地の値段が何百倍にも跳ね上がり、地元の人たちには、もはやミャンマーで安いものは人件費しかないと言われています。東京の都心部と比べ全く差のないような高額なのです。

このためヤンゴン市内は、大きなスーパーマーケットが出来たりして、地方から仕事を求めてやって来る人が増えています。田舎からどんどんと人口が流入してきており、急激に進む都心化に対し、戸惑うミャンマー人を多く見かけるようになりました。

例えば、ヤンゴン市内の大通りは、最近になって信号機がある場所以外で道路を横断することが禁じられるようになりました。しかし、田舎から来た人々はこの規則を知らず、車を避けながら、今でも平気で道を渡ろうとしてしまいます。

外国人が増えてきていることから、ルールを厳守させようとする警察は、道路を横断している人々を次々に逮捕してバスに乗せています。先月くらいからこの後継を街のあちこちで見かけるようになりました。

このように国が発展し、都市化が進むことに対し、人々の意識変化が追いつかないように感じます。それでもミャンマーの人々は、これからわずか数年もすると、隣国タイと同じように日常的にコンビニエンスストアを利用するような意識に大きく変わることでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>ミャンマー人と昔の日本人</title>
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    <published>2012-05-14T19:30:02Z</published>
    <updated>2012-05-15T00:46:53Z</updated>
    
    <summary>ここヤンゴンにいてミャンマーの人たちと接していると、今から何十年も前の日本もそうだったかも知れないと感じることが沢山あります。今から50年ほど前の1960年代に結婚した私の父と母は、お見合い結婚をするのが当たり前の時代でした。母は、父が出勤のために家の玄関を出る時、毎日、毎朝、父の革靴を磨いてい... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[ここヤンゴンにいてミャンマーの人たちと接していると、今から何十年も前の日本もそうだったかも知れないと感じることが沢山あります。
<div id="ranking">
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今から50年ほど前の1960年代に結婚した私の父と母は、お見合い結婚をするのが当たり前の時代でした。母は、父が出勤のために家の玄関を出る時、毎日、毎朝、父の革靴を磨いていました。

父は、どんなに母が体調が悪い日でも決して台所に入って料理をすることもなく、体調が悪いながらも、いつも母が料理を作っていました。恐らく、父は、料理だけでなく、洗濯も掃除もしたことがないと思います。

母は、父を尊敬し、尊重していました。父の言うことなら何でも従うというような献身的な人であったように思います。

恐らく、50年も前の多くの日本人女性は、私の母だけが例外ではなく、男性に仕えるような人が多かったのではないかと思います。その頃の年代的では、離婚する人の割合も低く、婚前に同姓する人なども少なく、結婚前に子供が出来てしまう人も少なかったでしょう。

一旦夫婦になれば一生添い遂げるものという考えがあったことでしょう。今でも韓国の男性は、日本人女性のことを献身的で、男性よりも一歩下がって付き添い、受身で、男性を影から支える芯の強い心優しい女性というイメージがあるようです。

ミャンマー人の女性は、必ずしも50年前の日本人女性と同じとは言いませんが、婚約後でも手をつないで歩くのは非常に恥ずかしいと感じるところや、東南アジアでも極めて離婚率が低いところなどを考えると、昔の日本人女性と共通する点があるように感じます。

しかし、ミャンマーでは、昔の日本や、韓国のように男尊女卑というような考えは余りないように思います。彼女たちが考える女性らしさというのが、単なる身だしなみや、男性に従うことだけでなく、女性らしく女性ならではという考え方があるように思うのです。

世界中にはジェンダーフリーという、男女間の差別や格差を無くすという考え方があります。しかし、そもそも人間も動物も、男女は明らかに異なる存在なのです。ここミャンマーでは、男女の違いを認め、役割の違いを大切にしているように感じられるのです。

同じようなことは、イスラム圏でも感じられます。しかし私は、ミャンマー人と接する度に、私の母が生まれ育った時と同じような考え方を持っている国はないのではと思います。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>変化こそがチャンスの鍵</title>
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    <published>2012-05-13T19:17:13Z</published>
    <updated>2012-05-14T00:28:17Z</updated>
    
    <summary>私は、ミャンマーのヤンゴンにいます。日本大使館の傍にあるクローバー・ホテルに宿泊しています。40室ほどしかない小さなホテルで、一泊50USDほどの比較的安い二星ホテルですが、出来て新しい建物なので清潔な感じがします。今、ヤンゴン市内では、どこのホテルも満室になっています。ミャンマーへの観光、視察.. </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
        <category term="過去の出来事" />
    
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        <![CDATA[私は、ミャンマーのヤンゴンにいます。日本大使館の傍にあるクローバー・ホテルに宿泊しています。40室ほどしかない小さなホテルで、一泊50USDほどの比較的安い二星ホテルですが、出来て新しい建物なので清潔な感じがします。
<div id="ranking">
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今、ヤンゴン市内では、どこのホテルも満室になっています。ミャンマーへの観光、視察のための外国人が急増しているため、どこのホテルも半年前に比べて50％も値上がりしたホテルもあります。

ミャンマーでは、ホテルが全く足りません。これまで日本からのミャンマー訪問者は、一年間で5,000人程度しかいませんでした。ところが、ここ数ヶ月で大幅に増え、ホテルの空き室が全くない状況です。

ここ数ヶ月のミャンマーは、劇的に変化しています。私は、変化はチャンスだと思っています。変化こそが、これまでの停滞を打破する唯一のチャンスなのです。そのチャンスがここミャンマーには沢山あるのです。

しかし、劇的に変化しているミャンマーにやって来たからと言って、その変化をチャンスに捉えることはそんなに容易なことではありません。

変化という渦の中に飛び込むには、飛び込む私たち自身も大きく変化しなければならないのです。単に、日本式のやり方や、日本の商品を持ってくれば簡単に売れるというのではないのです。

今、ミャンマーは、台風が来たかのように渦巻いています。しかし、この現象は、ミャンマーだけではありません。世界中で大きな変化が起きているのです。

政治も宗教も、軍事バランスも、エネルギー問題も、そして、製品や商品への人々の関心も、一年前と今とでは大きく変化しているのです。しかし、このことは、自分の国にいると中々気付かないこともあります。

遠くから眺めてみないと、自分の置かれた環境が徐々に変化していることに鈍感になってしまっているのです。私たちに必要なことは、変化を待つのではなく、自らが変化し、変化を起こして、変化をチャンスに変えるのです。変化こそがチャンスの唯一の鍵なのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>なるようにしかならない</title>
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    <published>2012-05-10T19:40:02Z</published>
    <updated>2012-05-10T19:49:49Z</updated>
    
    <summary>私は、躁うつ病になって、一年が過ぎました。躁うつ病というのは、うつ病と同じジャンルですが、うつ病とは全く違う病気です。「気分が変わりやすい」「気まぐれ」というものとも全く違います。躁うつ病は、躁（ハイ状態）とうつ（ロー状態）を毎日のように繰り返す病気です。一般的には、ストレスなどが発生原因と思われがち... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
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        <![CDATA[私は、躁うつ病になって、一年が過ぎました。躁うつ病というのは、うつ病と同じジャンルですが、うつ病とは全く違う病気です。「気分が変わりやすい」「気まぐれ」というものとも全く違います。
<div id="ranking">
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躁うつ病は、躁（ハイ状態）とうつ（ロー状態）を毎日のように繰り返す病気です。一般的には、ストレスなどが発生原因と思われがちですが、正確には脳内の神経伝達の異常によって引き起こされる脳神経の病気です。だから、薬物治療が主になります。

私の場合は、昼間がハイ状態になり過ぎると、夜間になって急激に寂しくなり、自己嫌悪に陥ったり、将来を悲観したりするロー状態になります。その逆に、昼間に嫌なことが続いてロー状態になると、夕食の時にお酒を飲むと異常にハイ状態となってしまいます。

私の周囲にいる人も一見では気付かないことが多いと思います。あるいは、気付いたとしても、「気分が変わりやすい」「気まぐれ」と思われることが多いのがこの病気の特徴なのです。

一年経った今でも、毎日朝の薬は欠かせません。私は、その薬を処方してもらうために、毎月１回、精神科に通っています。先日は、一年経ったことから、医師から次のようなアドバイスをもらいました。

「あなたは、完璧主義で、責任感が強すぎて、何でも引き受けてしまうところがあるようです。この病気を克服するには、もう少し自然体で無理をせず、なるようにしかならないということを意識して下さい。」と言われました。

私は、「なるようにしかならない」という言葉を聞いた時、私のこれまでも生き方の根幹にあった「なんとかしなければ」という全く逆の単語に、強い衝撃を受けました。

私は、どんなことでも、考えて考えて考え抜くことを意識していました。２歩も３歩も先まで考えることが重要だと思っていたのです。しかし、「なるようにしかならない」ということは、考えてもどうしようもないことは、考えても無駄で、それ以上は考えないということになるのです。

私がこれまで嫌いだった、曖昧なことは、曖昧なままにしておくということなのです。曖昧なことを想像を巡らせて、複雑に考えても、正しい答えなど存在しないことが沢山あります。答えがないことに答えを出すようなことは、何の意味もなく、精神的に浪費するだけなのでしょう。

私は、これまで「なるようにしかならない」ということを意識したことが一度もありませんでした。私は「なんとかしなくてはならない」と強く意識して、肩を張って息張って生きていたように思います。

しかし、世の中には、自分がどんなに無理しても、どうしようもできないことのほうが多いのですね。そのことが私は、初めてこの年齢になって少しだけ理解したのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>当たり前のことに感謝</title>
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    <published>2012-05-09T20:28:40Z</published>
    <updated>2012-05-09T20:38:41Z</updated>
    
    <summary>『私の学校の中でも、誰かが変なことを言ったり、的外れなことを言ったりすると、笑いながら冗談半分で「おまえ、&quot;ちてしょう&quot;じゃないの？」と言ったりします。私は初て先輩たちが言った&quot;ちてしょう&quot;という言葉を聞いたとき、全く何の意味か判りませんでした。ある時、私は先輩に、「&quot;ちてしょう&quot;ってどんな意味ですか？... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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    </author>
    
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        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[『私の学校の中でも、誰かが変なことを言ったり、的外れなことを言ったりすると、笑いながら冗談半分で「おまえ、"ちてしょう"じゃないの？」と言ったりします。
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私は初て先輩たちが言った"ちてしょう"という言葉を聞いたとき、全く何の意味か判りませんでした。

ある時、私は先輩に、「"ちてしょう"ってどんな意味ですか？」と尋ねました。すると、先輩は、「"ちてしょう"も知んないのか。おまえのような人を"ちてしょう"と言うんだよ。」と笑って答えました。

私は、その時初めて、"ちてしょう"が知的障害者のことを言うのだということを知ったのでした。

私の兄は、生まれながらの重度な知的障害者です。自分の考えや気持ちを上手く伝えることができません。これは、単に頭の悪い知恵遅れではなく、脳の障害なのです。自分の言いたいことを正しく伝えられず、いつもイライラしているようで辛そうなのです。

私の祖母は、とても話好きなお婆ちゃんでした。でも、今は脳神経の特殊な難病になっていまい、その障害によって、全く話すことができなくなってしまいました。そのため今では、ペンを持って、紙に書くことで、何とか伝えようとしていますが、話せないことがとても辛いように思えます。

兄のような知的障害者の人も、私のお婆ちゃんのような難病の人も、なりたくてなった訳ではありません。これまでとても健康でおしゃべりだったお婆ちゃんのように、ある日突然、誰もが障害者になったり、病気になったりすることもありえるのです。

ところが、何の障害もない人や、これまで全く障害者と関わりがないような人は、全く障害者のことを理解しようとせず、障害者をバカにするような人が沢山いるのです。

私は、"ちてしょう"という言葉の意味を知ったとき、兄の顔を思い出して、悲しくて涙が溢れて止まりませんでした。悔しくて、悲しくて、怒りの気持ちが湧いてきたのです。』

この文は、中学校に通う私の娘が書いた「少年の主張」の一文です。彼女は、子供たちの中でも障害者に対する差別や偏見があることを伝えたかったのでしょう。これは、大人たちの問題でもあるです。大人たちが子供たちに差別や偏見を自然に教えているのかも知れません。

この世で生きる私たちには、誰でも突然事故にあって障害者になる可能性が十分にあり得るのです。しかし、私たちは、自由に話ができ、自由に歩けるのを当たり前に思っています。でも、ある日突然それが出来なくなる前に、自由に出来ることを大切にしたいものです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>先入観を捨てて考えましょう</title>
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    <published>2012-05-08T20:29:41Z</published>
    <updated>2012-05-08T20:40:06Z</updated>
    
    <summary>特異な形をしたコップを除けば、コップを上から見ると、丸く見えますね。だから、「コップの形は？」と質問すると、本当の人は、「丸い」と答えることでしょう。ところが、知的障害を持つ私の息子に、様々な形をした紙を並べて、「コップの形は？」と言って紙を選ばさせると、彼は迷わずに四角い紙を選びました。私は、なぜ... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[特異な形をしたコップを除けば、コップを上から見ると、丸く見えますね。だから、「コップの形は？」と質問すると、本当の人は、「丸い」と答えることでしょう。
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ところが、知的障害を持つ私の息子に、様々な形をした紙を並べて、「コップの形は？」と言って紙を選ばさせると、彼は迷わずに四角い紙を選びました。私は、なぜ彼が四角を選んだかを考えましたが、彼が紙をコップのように見せるまで気付きませんでした。

四角な紙をコップを持つように見せると、コップを横から見たように見えます。コップは横から見ると四角なのです。それを、私たちは、一般的な先入観として、コップを口に近づけることをイメージしますから、上から見える形を考えてしまうのでしょう。

このように、丸いコップでも、違った見方をすれば、違う形に見えるのです。このことは、発想を豊かにし、発想の転換をするにはとても重要なことです。先入観に縛られていたら、新しい発想や、違った見方ができず、現状から抜け出すことができなくなってしまうのです。

このことは、人間の長所と短所にも言えることでしょう。どんなに短所に見えることでも、裏返して見れば、長所に変わるのです。自分は無口でおとなしいとマイナスに捕らえている人は、慎重で控えめというプラスの面に捕らえることも出来るのです。

このように表を裏から見ると、逆転の発想が生まれます。例えば、日本は、世界で最も進んだ少子高齢化社会であり、人口減少国です。それに対し、新興国などはどんどん人口が増え、人口の多さこそが最大の市場だという見方が一般的です。

しかし、このことは、環境面から考えると、全く違って見えることでしょう。世界の流れとは逆に一歩先に人口減少国になるということは、これから発展しようとする人口増加の国にとっては、水不足や食料不足と電力不足など、あらゆるものが不足する事態を向かえることでしょう。

ところが、今後の経済面は別にして考えると、日本には豊富な水があり、人口減少によって豊かな土地が沢山あまっています。その土地を活用することにより、これまで築き上げてきた最先端の農業技術によって、日本は食糧不足を回避できるかも知れません。

また先日、日本では全ての原子力発電所が停止しました。これから人口が増加する国にとっては、原子力発電は、かつての日本がそうであったように、電力不足を考える上で重要な課題となります。しかし、日本は、いち早くその時代を抜け出し、自然エネルギーに展開できるのです。

このように、一般的な先入観だけで、物事を一方の確度からだけ見ていると、新しい発想が生まれません。逆転の発想で、どうしたら違う角度から物事が見えるかを考えることは、自分自身の発想の豊かさを広げる上で重要なことではないでしょうか。先入観を捨てて考えましょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>人生最良の日に思うこと</title>
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    <published>2012-05-07T21:04:09Z</published>
    <updated>2012-05-07T21:29:17Z</updated>
    
    <summary>2日前の日曜日、私は従兄弟の結婚式に出席しました。従兄弟は、私の12歳も年下のため、彼が幼い頃の思い出しかありませんでした。彼は、私の父の一番下の妹である叔母の息子です。
叔母と私は、19歳違いで、叔母が結婚式を挙げた時に私は小学生で、両親と一緒に出席したことを覚えています。あれから40年近... </summary>
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        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[2日前の日曜日、私は従兄弟の結婚式に出席しました。従兄弟は、私の12歳も年下のため、彼が幼い頃の思い出しかありませんでした。彼は、私の父の一番下の妹である叔母の息子です。
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叔母と私は、19歳違いで、叔母が結婚式を挙げた時に私は小学生で、両親と一緒に出席したことを覚えています。あれから40年近くも経って、今度は、叔母の子供である従兄弟の結婚式に出席しました。

結婚式に同席した親戚の方々は、誰もが年老いていて、年月の経過を痛感しました。私の父が亡くなってから15年近くが経ち、その後、親戚の人と会う機会も減りました。従兄弟とは、祖父母が元気だった子供の頃に会ってから、何十年も会っていない人ばかりです。

私が結婚式を挙げたのは、今から25年前です。振り返ると、その時に出席して頂いた方々は今の私よりも若く、両家を代表して挨拶した私の父は、今の私の年齢と同じでした。父は、私たちが結婚式してから10年後に亡くなりましたが、私は父が亡くなった年齢まで後10年です。

私たちの結婚式から数年経って、妻の母が亡くなり、私の父も亡くなりました。25年も経って今、当時の結婚式の写真を見ると、多くの人が既にこの世にはいません。

結婚式は、誰にとっても人生で最良の日です。結婚式を向かえた二人には、新しい生活が始まり、新しい家庭が誕生する日となる訳ですから、二人にとって最も幸せな瞬間なことでしょう。

私も結婚式の日は、二人の生活が始まることしか考えていませんでした。親がどのような気持ちでいたのか、これからどのような運命が起きるのかなど、幸せ一杯で想像もできませんでした。

しかし、2日前に従兄弟の結婚式に出席して、結婚式というには、二人だけの日ではなく、二つの家族や親戚にとっても、自分の人生でも最も幸せな時であることを理解しました。結婚することによって、これから関わる人々は、二人分の親戚になるので何倍もの広がりになるのです。

25年前に私の結婚式を祝ってくれた妻の母や祖父、私の父はその後に亡くなりました。それから、障害を持った息子が生まれ、娘たちも誕生し、今は母親が難病になってしまいました。二人が結婚したことで、一人では経験できない二人分以上の関わりと経験をするようになったのです。

人生の年月は、振り返ると一気に過ぎ去っています。しかし人生を夢中で歩んでいる時は気付きません。歩んだ分の年輪がやがてシワとなって顔に表れる頃、苦しみも悲しみも、喜びも、嬉しさも、辛さも、楽しさも、その全てが人生の歩みであることを理解するようになるのでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>長い連休を終えて気をつけること</title>
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    <published>2012-05-06T20:06:28Z</published>
    <updated>2012-05-06T20:17:08Z</updated>
    
    <summary>長い連休が終わりました。皆さんは、心身ともにリフレッシュできましたか。長い休暇を上手く活用することで、気分を入れ替えて、新しく始まることへのやる気のエネルギーにすることが重要です。ところが、長い休暇を取ることで、それまでの緊張感から開放され、再び緊張の世界に戻りたくないという逃避反応が起こる人... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[長い連休が終わりました。皆さんは、心身ともにリフレッシュできましたか。長い休暇を上手く活用することで、気分を入れ替えて、新しく始まることへのやる気のエネルギーにすることが重要です。
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ところが、長い休暇を取ることで、それまでの緊張感から開放され、再び緊張の世界に戻りたくないという逃避反応が起こる人がいます。

特に、４月から入学したばかりの学生や、新しい職場で働き始めた人など、この一ヶ月間を無我夢中で緊張しながら頑張ってきた人に起こるのです。また、連休中に、遊びすぎて、普段の疲れを取るどころか、逆に休み中にもっと疲れが残ってしまう人もいます。

遊びすぎたり、ゆっくりと休みすぎたりしたために、これまで気を張って頑張ってきた気持ちに緩みが出て、やる気をなくしてしまうのです。

このように、４月の新しい環境での緊張感と、５月始め連休のギャップによって、精神が乱れてしまうのです。これを日本では、５月の連休明けに発生することから五月病と言います。

私も連休明けに仕事に出かけるのはとても憂鬱です。誰でも、ゆっくりと休めた環境から、規則正しい忙しい日々に戻るのは、抵抗を感じるのは自然なことです。

多かれ少なかれ、誰もが五月病のような軽い症状は起こるのです。「不安」「焦り」「寝起きが悪い」「食欲がない」「疲れやすい」など、誰でもが起きてもおかしくない症状です。

しかし、多くの人は、このような症状を感じつつも、またやる気を取り戻して、休む前の状態に早く馴染もうと努力します。休み明けは、とても疲れやすいし、体調も崩しやすいものです。

それでも、今週一週間、規則正しい生活に戻し、上手に乗り越えることができれば、何とか前のような状態に軌道を載せることができるはずです。

ところが、本格的に五月病になってしまう人は、自分の意思が弱く、休む前の状態に早く馴染もうと努力する気力さえ出なくなってしまいます。それでも、初心を思い出し、気力を振り絞って、元の規則正しい生活に戻すことが重要なのです。

「不安」「焦り」「寝起きが悪い」「食欲がない」「疲れやすい」などは、誰でも起こることです。特別に五月病にならなくても起こるのです。ですから、決して自分は五月病ではないと気持ちを入れ替えて、自信を持って、再び日々の生活に勇気を出して戻って下さい。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>自動車の怖さ</title>
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    <published>2012-05-01T21:38:11Z</published>
    <updated>2012-05-01T21:54:08Z</updated>
    
    <summary>最近、子供たちが学校に通う途中に、自動車が子供たちの列に突然突っ込んで来る事故が相次いでいます。また、先日は、地方からディズニーランドに向かうバスが、高速道路を高速走行中に追突し、多くの死者を出した事故も起きました。また、先日は、観光バスに乗用車が真横から突っ込むという事故もありました。... </summary>
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        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[最近、子供たちが学校に通う途中に、自動車が子供たちの列に突然突っ込んで来る事故が相次いでいます。また、先日は、地方からディズニーランドに向かうバスが、高速道路を高速走行中に追突し、多くの死者を出した事故も起きました。
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また、先日は、観光バスに乗用車が真横から突っ込むという事故もありました。ここ数日間で、何件もの大きな事故が起き、何人もの犠牲者が出ました。これらの事故に共通する点は、自動車とバスという、何れも道路を走る乗物による事故だという点です。

また、自動車は一般の人が運転し、バスは専門の資格を持ったプロの運転手という違いがあります。このため、道路に走っている乗物というのは、プロが運転するものと、素人の一般の人が運転するものとが、無作為に混在して走っているということです。

私は、必ず毎月１回以上、飛行機に乗っています。乗り継ぎも含めると、月に往復で４回から６回も離着陸を経験しています。何度乗っても離着陸の時は不安になります。

アメリカの国家運輸安全委員会の調査によると、世界中の航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は、0.0009%だそうです。アメリカ国内の航空会社だけを対象にすると、さらに低く0.000034%です。

これは8,200年間もの間に毎日、継続して、無作為に選んだ航空機に乗って、一度事故に遭うか遭わないかという確率だそうです。つまり、航空機事故というのは、非常に少ない確率なのです。

これは何年も訓練したプロである操縦士と、それを支える副操縦士がいることや、毎日繰り返しプロの整備士が点検をしているからだそうです。これに対し、自動車に乗って死亡事故に遭う確率は0.03%なので、飛行機事故の33倍の確率ということになります。

これは、どんなにプロの運転手が規則正しく運転したとしても、道路には昨日免許を取ったばかりの素人もいれば、酒酔い運転の人も走っている可能性があるからです。

先日起きたどの事故も、たった一人の運転手のミスで、何人もが亡くなりました。バス停で列を作ってきちんと待っていた子供たちも、自動車の犠牲になりました。だから道路はとても危険な場所なのです。どんな人が運転しているのかを私たちは何も知らないのです。

自分がどんなに正しくしていても、何が起きるか判らないのです。私たちは、誰もが自動車を運転するときには、ほんのわずかな過ちでも、何の関係もない他人を、一瞬にして殺してしまう道具を操縦しているのだという強い意識を持つ必要があるでしょう。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>お葬式に参列して学ぶこと</title>
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    <published>2012-04-30T23:39:37Z</published>
    <updated>2012-05-01T00:07:56Z</updated>
    
    <summary>私は、一昨日と昨日と、二日連続で、二軒のお葬式に行ってきました。近所には、多くのお年寄りが住んでいるため、毎年お葬式が行われています。毎回お葬式に参列すると、笑顔な遺影を見るたびに、遺族が悲しみにふける姿に心が痛みます。お葬式という儀式は、宗教や宗派によって様々な様式がありますが、何... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[私は、一昨日と昨日と、二日連続で、二軒のお葬式に行ってきました。近所には、多くのお年寄りが住んでいるため、毎年お葬式が行われています。
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毎回お葬式に参列すると、笑顔な遺影を見るたびに、遺族が悲しみにふける姿に心が痛みます。

お葬式という儀式は、宗教や宗派によって様々な様式がありますが、何れも最後のお別れをする会に違いがありません。

誰もが人間は、いつかは必ず死ぬと判っていても、死は突然に訪れます。間違いなく昨日までは生きていたにも関わらず、ある日、突然、息を引き取ります。

まだまだ話したいこともあったのに、もっと傍にいてあげたかったのにと、生きている私たちは、生きている側の論理でもう叶うことができない望みに悔やみます。

残されて生きている私たちは、自分の願いが叶わないことに悲しんでいるのかも知れません。生きている側のわがままな欲求なのかも知れません。

しかし、良く考えてみれば、本当に悲しいのは、亡くなった人のほうです。もっと伝えたいこともあったろうし、もっとやりたいことも、やり残したこともあったかも知れません。

道半ばでこれからという時に、突然その夢が叶わなくなり、無理矢理にこの世から引き離されてしまうのです。もう可愛い子供達や孫の成長を見ることもできないのです。さぞかし無念でしょうし、悔しいことでしょう。

病気にさえならなければ、事故にさえ会わなければ、もう少しだけ長生きできればと、亡くなった人の欲求は、残された私たちにはもう正確に理解することもできないのです。

お葬式という儀式は、人間が死ぬと言う当たり前の必然的な出来事を通じて、自分にもやがて訪れるであろう日まで、これからどう生きて行くかを考えさせてくれる大切な日でもあるように思います。

お葬式はもう二度と会うことができない最後の別れという人生で最も辛い出来事です。私たちは、故人と共にこの世を生きたという事実を通じて、悲しみの中からも、これから悲しみを乗り越える術を教えてくれるような気がしてなりません。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>おもてなしの心</title>
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    <published>2012-04-26T20:18:54Z</published>
    <updated>2012-04-26T20:44:24Z</updated>
    
    <summary>先日私は、一人で昼食を食べにレストランに行きました。短い昼食の時間は、どのお店もとても混んでいます。私が行ったお店は、お客さま自身が空いている席を見つけて座ります。お客さまが座ると、店員がきて、注文を聞きにくる仕組みなのです。私が行った時には、既に多くのお客さんで混雑していました。私は、空い... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <category term="社内朝礼" />
    
        <category term="過去の出来事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/">
        <![CDATA[先日私は、一人で昼食を食べにレストランに行きました。短い昼食の時間は、どのお店もとても混んでいます。私が行ったお店は、お客さま自身が空いている席を見つけて座ります。お客さまが座ると、店員がきて、注文を聞きにくる仕組みなのです。
<div id="ranking">
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私が行った時には、既に多くのお客さんで混雑していました。私は、空いている席を見つけ、席に座って店員が来るのを待っていました。ところがとても混んでいるためか中々店員が私のところにやってきません。

私は、仕方なく、「すみません」と、店員が気付くような少し大きな声を出しました。でも、混雑してお客同士の話し声にかき消され、私の声はどの店員にも気付きませんでした。私は、私の近くに店員が来るのを待つことにしました。

やがて、一人の店員が私の方向に歩いてくるのが見えました。ところが、私の席の手前に来る前に、先ほどお店に入ったばかりお客さまの席の前で止まってしまいまいた。店員は、そのお客さまから注文を聞くと、そのまま厨房のほうに戻って行ってしまったのです。

私のほうが、先にお店に入っているのに、店員はそれに気付かず、私より後から来たお客さまを優先して、私は待ちぼうけとなってしまったのです。その後、しばらくして別の店員が私の注文を聞きに来てくれ、料理が出て来るのを待つことにしました。

ところが今度は、注文したばかりの料理が、直ぐに私のところに運ばれて来たのです。すると、私の傍にいるお客さまが、「それはこっちが先に注文したものだ」と言って怒っていました。結局私の料理は、中々運ばれて来ませんでした。

皆さんは、このようなお店をどう思いますか。私は、このお店のオペレーションシステムに問題があると思いました。店員一人一人がお客さまに気を使っていないという問題もありますが、このお店の仕組みに問題があるのです。毎日同じようなことが起きているのに改善できないのです。

店長が、混雑時にもお客さまに不満を感じさせないような仕組みや工夫を考えていないからこのようなことが起こるのです。そして、今回のような問題が発生していることを店長も店員も気付いていないということなのです。あるいは気付いていても問題視していないのです。

今、日本は、世界中から、お店の日本式サービスマナーが注目されています。単に美味しい料理を出すだけでなく、単に安くするだけではなく、お客さまの満足をさせ、不満にさせない様々な工夫がなされているからです。このことを日本ではおもてなしと言っています。

私は、どんな時でもお客さまを大切にしようとするおもてなしの心は、お客さまを相手にする様々な業種や会社で重要な考え方になると思います。おもてなしの心を実現できる会社こそが、世界で生き残れる企業になることでしょう。おもてないしに気付かないお店は生き残れないのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>見た目の美しいと心の美しさ</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.hottaworld.com/mt4/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=3908" title="見た目の美しいと心の美しさ" />
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    <published>2012-04-25T21:00:50Z</published>
    <updated>2012-04-25T21:58:03Z</updated>
    
    <summary>2010年の1年間に行われた国別件数は、1位が米国の331万件、2位ブラジル252万件、3位中国127万件、4位日本118万件、5位インド115万件、6位メキシコ92万件、7位韓国77万件となっています。さて、この1年間に行われた件数とは何の件数だと思いますか。答えは、美容整形手術の行われた各国の施術件数で... </summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[2010年の1年間に行われた国別件数は、1位が米国の331万件、2位ブラジル252万件、3位中国127万件、4位日本118万件、5位インド115万件、6位メキシコ92万件、7位韓国77万件となっています。さて、この1年間に行われた件数とは何の件数だと思いますか。
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答えは、美容整形手術の行われた各国の施術件数です。第3位に急浮上した中国は、前年比40％もの伸びで急増しています。中国人は、中国国内をだけでなく、韓国や日本、タイで施術するケースも急増しており、2位のブラジル人を越える人が美容整形手術をしているそうです。

中国国内では、不動産、自動車販売、観光というサービス産業の中で、美容整形産業が第4位の産業規模になってきています。既に、富裕層だけでなく大衆にまで広がっており、就職や結婚に有利という理由で若い女性の間で増加しているのです。

一方、世界一の美容整形大国と言われる韓国ですが、施術した件数では以外にも7位となっています。ところが、これを人口当たりの件数で見ると、やはり1位は韓国でした。2位はブラジル、3位アメリカ、4位メキシコ、5位日本、6位中国、7位インドとなっています。

このデータから見ると、韓国では、成人女性の2人中1人の割合で美容整形手術をした経験があることになるそうです。さすが韓国は、世界一の美容整形大国ですね。

上位7位までに、中国、インド、日本、韓国の4カ国がアジアです。これから、人口が多い中国とインド、さらには人口が増えているインドネシアやベトナムなどが急増すると予想されています。数年後には、美容整形という分野でも、アジアが世界市場の大半を占めることになるでしょう。

どの国の女性でも、美しくなりたいというのは共通の願望なのですね。女性なら誰だってできれば綺麗になりたいと思うが自然に感情でしょう。しかし、見た目の美しさは、お金さえあれば誰でも手術で手に入れることができますが、心の美しさまではお金で買えることはできません。

このことは男性にも言えることでしょう。背が高くてハンサムであっても、仕事が出来ず、性格も悪くて、他人に優しくできないような人は、見た目だけで好かれたとしても、皆さんはそんな人を尊敬し、愛することができるでしょうか。

私たちは、なぜ美しい人やハンサムに憧れるのでしょう。それは、他人から好かれたい、憧れられるような存在になりたいと思うからでしょう。でも、他人に愛されるには、見た目だけを美しくするのでなく、心も美しく、心から好かれるような人にならなければならないのではないでしょうか。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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    <title>赤ちゃんの心と私たちの心</title>
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    <published>2012-04-24T21:03:21Z</published>
    <updated>2012-04-24T22:37:24Z</updated>
    
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何もできない赤ちゃんなのだから仕方ありません。純粋な心を持った赤ちゃんは、決して親と駆け引きしている訳でもないのです。素直な心を持った赤ちゃんは、自分の欲求を伝えることで、親とコミュニケーションを図ろうとしているだけなのです。

そうやって私たちは、誰もが成長してきました。やがて、自分で歩けるようなり、話ができるようになっても、体の成長に心の成長は追いつかず、赤ちゃんのままでした。赤ちゃんの純粋な心では、他人のことを考える余裕などなく、自分のことだけを考えることしかできないのでした。

お腹が空けば泣き、オムツが濡れれば泣いていた頃から、自分で歩くようになってから、心も同時に次のステップに成長しなければならないのです。ところが、言葉も話せる3才頃になると、どんなに泣いても自分の思い通りにならないことが起こるようになります。

寝たきりの赤ちゃん時代とは違って、どんなに泣いても、泣いても、買ってほしいと泣き叫んでも、今までのように自分の思うようには進みません。床に寝そべって、もっと大きな声で泣けば泣くほど、親が怒っりだしてしまいます。なぜ、怒るのか理解できません。

自分がほしいということを態度に示して親に伝えたいだけなのに、理解されません。赤ちゃんの頃とは違って、親は、なぜか周囲に迷惑だと思い怒り出します。泣いている子供には、自分が泣くことがなぜ周囲の迷惑になるのか理解できないのです。

かつては、泣けば自分の思い通りになったのに、なぜ泣いても自分の思い通りにならないのか理解できないのです。このような経験は、誰もがしたことでしょう。生まれたばかりの真っ白で、純粋な心は、成長や経験と共に、少しずつ心の色が変化して行くものです。

私たちは、誰でもこれまで様々な経験をしてきました。そして、私たちは、今でもその経験を重ねている最中なのです。悲しい経験をした人は、他人に優しくなれるものです。辛い経験をした人の一部には、自分と同じ辛い思いをさせようとする人もいるかも知れません。

同じような経験をしても、その経験を通じて、他人にどう接するかは、様々です。その人が積み重ねてきた経験が、年輪のようになって今の性格を形成してことの違いなのでしょう。誰もが真っ白な心を持つ赤ちゃんから、今、あなたの心は、年輪とともに何色になっていますか。

泣いても、寝転んでも自分の思い通りにならないことは、歩けるようになって初めて私たちが学んだことです。誰もが同じ経験をしたはずです。その後に経験したことは、誰もが異なり、同じ人などいません。私たちは、もう赤ちゃんではないのですから、自らの足で一人で歩いて行くのです。

私は、そのように私自身に言い聞かせています。]]>
        
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