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No.829 半期を終えて
おはようございます。
今日で3月も終わりです。明日から4月になります。
今期40期のこの半年間は、とても厳しい状況でした。ほんの少し景気が回復しそうな矢先に、大幅な円高や、大地震が発生し、日本経済はかつてないほどの危機的状況です。
わが社は、企業をお客さまにするサービスを行っております。そのため、そのお客さまの経営状況によって、わが社の経営状況に大きな影響を与えます。
中でもIT開発分野は、新規投資分野に属し、経営状況が良くないと、新規開発が行われない傾向にあります。
そのため、既存のシステムの保守作業や、あるいはもっと運用コストが下がるような提案でないと中々受け付けてもらえません。
一方、お客さまは、新たな市場や、より安く生産できるところを求めて海外進出を模索しています。
現在、わが社のサービスである「ベトナム進出支援」は、Googleでトップ表示されています。その甲斐あって、ベトナムへの進出を考えているお客さまからの問い合わせが増加しています。
このように、私たちの会社は、常にお客さまの動向を意識する必要があります。お客さまが求めるものが変化すれば、その変化に対応したサービスを考えなければなりません。
しかも、どんなに景気が悪いと言っても、必ずその中でも利益を上げている企業もあります。
わが社は、景気の影響を受け易い状況にありますが、だからと言って、その理由を景気のせいにはできないのです。景気の影響を受けにくいお客さまのニーズを掴めるようにしなければならないのです。
今期も残り半年です。これからの経済状況は、これまで以上に厳しくなることでしょう。しかし、その中でも、必ずチャンスや、伸ばせるものはあるはずです。それができなければ私たちは淘汰されてしまうのです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
Thanks.March 31, 2011