前向きに行動できる組織にするには、リーダーが前向きな言葉を発せなければならない。

常に、「イエスアンド」という単語を頭の片隅に置くようにする。相手の発言が終わったら、まず「イエス」系の単語を言う。「そう」だけでも良い。そして次に(アンド)、その良い点と自分の案の違いを説明する。そうすると、提案の内容が違っても、相手は自分の案の発展形と捉えることができ、耳を傾ける心になる。

リーダーのささやきが他人を創るのである。口癖は自分を創り、ささやきは人間関係を創る。リーダーが発する言葉は、組織に多大な影響を及ぼす。自分の組織を前向きに行動できる組織にするには、リーダーが前向きな言葉を発せなければならない。

リーダーの言葉で組織が動く。日常の生活の中からNOT系の言葉を排除しよう。
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この言葉は、2005年4月19日に掲載した『口癖は自分を創る』の中で用いられたものです。

何気ない一言でも、その人の言葉に性格が表れるものです。

私は、できるだけNOTやNOと言った否定系の言葉にならないように意識しています。

常に意識していないと、どうしても気持ちが沈みがちな時ほど、否定系の言葉が出てしまうものです。

そして、否定系の言葉ばかりを使うようになると、やがて考え方も、行動もそれに比例して、物事を前向きに捉えられず、後ろ向きに捉えてしまうようになりがちです。

組織のリーダーであるならば、特に意識して前向きな言葉を発せなければならないと思います。リーダーが前向きな考え方でなければ、組織が前向きに行動できるはずがないのです。

前向きに行動できる組織にするには、リーダーが前向きな言葉を発せなければならない。 by 堀田信弘

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