経営者マインドというのは、実経営にあたえる影響が極めて大きい。会社の頭脳である経営者も人間だから、その人の精神状態次第で、経営戦略も大きく変化する。
(中略)もし、自分が悩みのモードに入ったと自覚したら、思い切って仕事を休み、部下の判断に任せるということをしたほうが良い。
悩みのモードに入っているのは、本人が最も自覚できるはずで、そのような状態の時に、プラス思考の攻めの経営ができないのは、本人が一番知っている。
闘争心、野望、欲望といった強烈なファイトは、健康で、精神的な高ぶりの中に生まれる。経営者のプラス思考を牽引するには、少なからずこのファイトな精神が必要だ。しかし、風邪を引けば心が弱くなるというように、病気になったり、もしくは、環境変化などで日常生活のリズムが崩れたりすると、とたんにギラついたファイトは半減してしまう。
そうなったときには、今を見つめることだ。先を予測してもロクなことがない。このメカニズムを知っていれば、無駄な悩みモードに入ることはない。悩みは、自らが生んでいるのである。
-------------------------------------------------------------------------
この言葉は、2005年5月9日に掲載した『悩みは自らが生む』の中で用いられたものです。
経営者は、常に二つの悩みを抱えています。
一つは、潜在化しているこれから起こるであろう問題に対する未来の悩み。
もうひとつは、常にプラス思考で、前向きでなければならという、悩みを表に出しては行けないという悩みに対する悩みです。
私は、いつも後者の悩みに苦しめられています。
それは、トップが悩んでいては行けないということとに葛藤し、悩んでいることが経営全体に与える影響が大きいことを自覚しているからです。
経営者のマインドは、常に健康で、健全でなければならないのです。未熟な私は、そうしなければならないこと、そう簡単にはできないことに対し、葛藤しています。
経営者マインドというのは、実経営にあたえる影響が極めて大きい。 by 堀田信弘
最後までご覧き、感謝申し上げます。今後も、 HottaWorld::「活・喝・勝」をご覧下さい。
毎朝6時に社内朝礼ブログもこちらで公開しています。こちらもご覧頂けたら幸いです。
この内容に共感頂けたらこちらをクリックして下さい。ありがとうございます。
※このブログは日本最大級の社長動画サイト賢者.TVのランキングで堂々第一位となりました。