コミュニケーション能力とは、単に話す能力ではない。

一説には、口下手のほうが営業成績が良いということも言われている。これは、コミニュケーション能力の高さが左右しているのである。

コミュニケーション能力とは、単に話す能力ではない。相手とコミュニケートすると言うことは、相手の気持ちを察するということである。(中略)

これは、一般で言われる相手の話を聞くということではない。よく聞き上手というが、本当の聞き上手というのは、話をただ黙って聞くことではなく、相づちを打ち、相手の会話を引き出し、相手の気持ちを聞きだすことだ。

コミュニケーション能力とは、相手と意思疎通することなのである。

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この言葉は、2005年2月11日に掲載した『コミュニケーション力を高める』の中で用いられたものです。

人と人とのコミュニケーションというのは、とても大切だし、とても難しいことだと思います。

口は災いの元と言われるように、つい出た一言で、相手を傷つけたり、誤解を生じさせたりしてしまいます。

私は、お客さまと話しをする時、自分なりに7:3の法則を心がけています。それは、7割はお客さまに話をさせて、3割は私が話をするというものです。

そして、私が話す3割も、主に相手への質問であったり、相手の話を膨らませえるための話をするように心がけています。

コミュニケーション能力とは、相手と意思疎通することであり、できるだけ相手の考えを引き出すことだと思います。聞き上手とは、聞き入ることではなく、聞き出すことが上手なことなのだと思うのです。

コミュニケーション能力とは、単に話す能力ではない。 by 堀田信弘

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