人を信じることが信じられることに繋がるのである

信じるというのは、字の如く、人が言った言葉がその人との関係を表すのである。

知らず知らずに言動を通じて、相手に自分の感情を伝えているのである。

つまり、人を信じることが信じられることに繋がるのである。人から信じられない人は、その人を信じていないから。

人を信じられない人は、自分を信じられないのである。自分がコソコソするタイプで、隠し事をするような人は、自分自身がそうだから他人もきっと同じと考える、だから自分を信じていないし、人を信じることができない。

自分を信じることができない人は、字の如く自分に自信がない人だ。

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この言葉は、2005年2月25日に掲載した『信じること信じられること』の中で用いられたものです。

私は、名前に"信"がつくので、小さい頃から、「信じること」を常に意識してきました。

亡くなった父に、「信じることが信じられる人になることだ」ということを何度も聞かされて育ちました。

信じられるようになるには、まずは自分が信じることができなければならないと教わったのです。

私は今でも、そのことを信じています。裏切られることも、嫌なこともあるかも知れません。しかし、簡単に人のことを信じないという気持でいると、本当に信じられる人と出会うのは困難です。

なぜなら、自分の気持ちというのは、簡単に相手にも伝わってしまうものだからです。

だからこそ、私は、自分のほうから信じるようにしたいと思っているのです。そのような気持ちでいれば、多くの出会いも生まれることでしょう。そして、きっと信じてくれる人も現れることでしょう。

人を信じることが信じられることに繋がるのである by 堀田信弘

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