私は、ハットした。私の部下は、決して新人ではなく、立派な営業マンである。つまり、お客さんは、その営業マンと私の考え方が違うから、段取りや対応がそのお客とは合わないので、窓口を変えてほしいということなのであった。
(中略)
案の上、そのお客以外でも、トラブルが相次ぎ、もはや私が頭を下げてもどうしようもないところまで出てきていた。そんなときは、会社を辞めたいという部下が出てきたり、プレイベートでもゴタゴタが起きたりと、散々なことが続くものである。
私はそのとき、これは、偶然は偶々重なって起こるのではなく、必然的に起きているのだと悟った。全ての発端は、私の動きと、部下への伝達が上手くなかったため、組織全体が上手く機能していなかったのである。
-------------------------------------------------------------------------
この言葉は、2005年7月7日に掲載した『偶然は必然』の中で用いられたものです。
世の中には、不思議な偶然という出来事があります。
私はこれまで、何度も偶然を経験してきました。
しかし、振り返って考えて見ると、偶然というのは、案外に、必然的に起きているように思えるようになりました。
特に、組織のリーダーを行っていると、リーダーの個人的な問題も含め、リーダーの動きに合わせるかのように、組織も全く同じような動きを見せます。
リーダーが動かなければ組織も動かず、リーダーが悩んでいれば、組織も悩んでしまうものです。
私は、起きたことは偶然ではなく、自分自身の行動によって必然的に起きたことだと、真摯に受け入れるようにしています。
偶然は偶々重なって起こるのではなく、必然的に起きている by 堀田信弘
最後までご覧き、感謝申し上げます。今後も、 HottaWorld::「活・喝・勝」をご覧下さい。
毎朝6時に社内朝礼ブログもこちらで公開しています。こちらもご覧頂けたら幸いです。
この内容に共感頂けたらこちらをクリックして下さい。ありがとうございます。
※このブログは日本最大級の社長動画サイト賢者.TVのランキングで堂々第一位となりました。