経営者でない人が、どんなに経営の勉強をしても経営者になることはない。しかし、どんなに能力のない経営者でも、経営者の視点は社員と異なる。経営者なのだから当たり前である。
経営をしてみたいのであれば、経営者になれば良い。どんなに優秀な営業マンでも職業を変わるつもりで、経営の世界に飛び込まなければ、経営者になることはできない。
これからは、サラリーマンが、一段、一段づつ出世して、経営者になれる時代ではない。プレイヤーはプレイヤーで、マネージャはマネージャだ。20歳でもも経営者は経営者。経験をすれば50歳で有能な経営者になるものではない。
早ければ早いほうが良い。
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この言葉は、2005年7月20日に掲載した『入学方式と卒業方式』の中で用いられたものです。
管理職や経営者は、決して偉い人ではありません。役目、役割といった職種が異なるだけなのです。
しかし、職種が異なるということは、プレイヤーの時にどんなに優秀であったとしても、その実績がそのまま管理職になっても通用するかと言えば、全く別物であるのです。
ましてや経営者というのは、経営能力が高い人が経営者になる訳で、社内のあやゆる業務を把握しなければなりません。
経営者には、どんなことにも対応できる総合力が求められるのです。
だから、私は、そのような可能性がある人や、自分の可能性は未知数でもやってみたいと思う人は、やってみれば良いのだと思っています。
そして、私は、できるだけそのような人に機会を与えることができれば考えています。やってみなければわからないのですから。
経営をしてみたいのであれば、経営者になれば良い。 by 堀田信弘
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