つまり、これまでの職歴やキャリアを表すゼネラリストとスペシャリストの分類では、そのどちらかがリーダーに向いているとは言えないのである。
結局のところ、リーダーというのは、 「マネージャーとリーダーの違い」でも書いたように、自分自身の性格や生き方、モノの見方がどちらのタイプかによるのであって、経験した仕事で区別することなんて不可能だし、そんなに簡単にリーダーとなれる人などいないのである。
大まかな割合で言えば、豊富な経験を持ったゼネラリスト、スペシャリストの内、管理職になりたいという自らの希望がある人であれば、9割の人はマネージャーになったほうが懸命だろう。
夢を語り、熱い心を持って人を動かすことができる人がリーダーになれば良い。
そのような心をもった人であればゼネラリストであれ、スペシャリストであれ関係ない。
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この言葉は、2005年9月27日に掲載した『ゼネラリストとスペシャリスト』の中で用いられたものです。
ゼネラリストとスペシャリスト、どちらがリーダーに向いているか。
何れかがリーダーに向いているということではないと思います。
一流選手が名監督になる人もいれば、必ずしも選手の時に一流でも名監督になるとは限りません。
リーダーというポジションは、リーダーシップを発揮して、チームワークを向上させるものです。
リーダーシップを発揮するには、リーダーがチームメンバが魅かれ、動いてくれなくてはならないのです。
そのためには、リーダーが熱い心を持って、チームに語りかけることができなければならないのです。
夢を語り、熱い心を持って人を動かすことができる人がリーダーになれば良い。 by 堀田信弘
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