決断しない行動は、迷いながらの行動で結果も上手くいくはずがない。

リーダーの最大の仕事は、決断することだ。判断は誰でもできるが、決断はリーダーしかできない、だから決断と判断は違う。

では、重要な物事を決めるのに要する時間はどれくらい必要だろうか?(中略)

リーダーであるならば、一秒以内、つまり一瞬で「決断」しなければならない。

もちろん、「決断」するためには、多くのデータを取り寄せたり、様々な方法を考えたりする訳だが、その時間は「決断」に至らない迷いや、悩み、慎重になっている時間である。リーダーは、この時間も含めて短いほうが良いが、浅はかな考えで答えを出すことは、「決断」とは言えない。

「決断」した後は、行動するのみである。後ろを振り返らず、前に向かって行動する。決断しない行動は、迷いながらの行動で結果も上手くいくはずがない。
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この言葉は、2005年11月8日に掲載した『迷いと慎重』の中で用いられたものです。

決断するには、誰でも悩み、迷い、戸惑うことでしょう。

しかし、リーダーというのは、決断しなければならないのです。

決断をせずに、迷いながら行動しては、何事も上手く行かないことでしょう。

どんなに失敗しても、悪い結果が予想されたとしても、決断をし、決めたことには悔いがない行動ができるはずです。

決断するまでは迷っても、真剣に悩み迷い、そして決断すれば、その後は迷わず行動できるはずです。私は、その結果がどうなっても、決断しないよりは良いと思うのです。

決断しない行動は、迷いながらの行動で結果も上手くいくはずがない。 by 堀田信弘

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