語る力は、話す力ではない。話の上手下手ではなく、想いを語ることである。

リーダーの語る一言の影響は大きい。

語る力は、話す力ではない。話の上手下手ではなく、想いを語ることである。話が下手でも、何とか判ってもらおうという気持ちが強ければ、真剣さが伝わることだろう。これが語る力だ。

語る力は、ヒトを引き付ける力と言い換えることができる。

語る力がないリーダーは、部下を見下ろしているのか、部下への愛情が薄いのである。「人は石垣、人は城、人は堀」というヒトを最も重要しする意識が極めて強くなければ、決して語ることはできない。(中略)

リーダーの語る力、これが企業力を高める最大の力であると言っても過言でない。

語る力は、真剣にわかってほしいという伝えようとする愛情がなければ強くならないのだ。
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この言葉は、2006年6月19日に掲載した『語る力』の中で用いられたものです。

リーダーがどのようの語るかで組織がまとまったり、やる気がでたり、納得したりします。もちろん、その逆に、リーダーの語り方が悪ければ、組織はバラバラになり、やる気も失せてしまうこともあるでしょう。

語るということは、話すこととは違います。

話し方が上手か下手かというのではなく、何が考え、何を期待し、何を求めているのかを、リーダーの熱い思いを伝えることなのです。

どんなに話し方が下手であっても、真剣に、まじめに、熱く語れば、人々の心に響くはずです。どれだけ心に響くのか、これがリーダーの語る力の差なのです。

語る力は、話す力ではない。話の上手下手ではなく、想いを語ることである。 by 堀田信弘

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