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    <title>堀田信弘　語録集</title>
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    <updated>2010-09-29T19:23:50Z</updated>
    <subtitle>日本クラウド・グローバル（株）代表取締役 堀田信弘の語録集です。</subtitle>
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    <title>この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。</title>
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    <published>2010-09-29T20:12:13Z</published>
    <updated>2010-09-29T19:23:50Z</updated>

    <summary>先日、あるソフトウェアを開発・販売する若い社長と出会った。彼は、名刺交換すると直...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>先日、あるソフトウェアを開発・販売する若い社長と出会った。彼は、名刺交換すると直ぐに、「最初にうちの商品の"良さ"を少しだけアピールさせてくれませんか？」と言ってきた。</p>

<p>ＩＴ業界では極めて珍しい。自己紹介代わりに商品紹介を通じて、自分がこの商品の販売責任者だと自己紹介する。さらに、商品紹介を通じて、「私たちは、このような考えを大切にして開発しています」と開発ポリシーと会社の理念をさりげなく説明する。</p>

<p>私は、彼の話の進め方、センスの良さに興味を持った。彼は、私に自分を売ることができたのである。（中略）</p>

<p>結局、一時間の商談の中で、その会社の社名を聞いたのは、一度もなかった。なぜなら彼は名刺交換の時、社名の後に名前を名乗ったのではなく、商品名をあげて、それを開発・販売している者だと名乗ったのだ。</p>

<p>私は、今でもその会社の名前を思い出せない。しかし、その商品名と社長の名前は思い浮かべることができる。</p>

<p><strong>この会社は、きっと伸びるだろうな。他の会社と違うことができること自体に可能性を秘めているから。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月24日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_377.html" target="_blank">社名を言わないで販売する</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>毎月多くの経営者との出会いがあります。最近は、ＩＴ業界に限らず、様々な業界の人と出会うようになりました。</p>

<p>他の業界の人と出会うと、同じ業界の中の人がみな同じような特徴に思えてきてしまいます。</p>

<p>同じ業界だから同じようになってしまうことはある程度仕方ないことかも知れませんが、そんな中でも自分の会社だけは他社と異なった動き、対応、考え方を持つという姿勢は重要なのだと思います。</p>

<p>他の業界に行って、どの業界の人とも堂々と話ができるようにするには、自分の業界の枠を越えた考え方を持っていなければ到底できません。そしてそれができる会社が強い会社になるのでしょう。</p>]]>
        
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    <title>キャンプの最大の魅力は、非日常的な環境で、&quot;普段と同様&quot;な日常的な生活をすることである。</title>
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    <published>2010-09-28T20:11:44Z</published>
    <updated>2010-09-28T18:32:11Z</updated>

    <summary>キャンプの最大の魅力は、非日常的な環境で、&quot;普段と同様&quot;な日常的な生活をすること...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>キャンプの最大の魅力は、非日常的な環境で、"普段と同様"な日常的な生活をすることである。</strong></p>

<p>食事をしたり、お風呂に入ったり、歯を磨いたりと"普段と同様"な日常的な生活と変わらないことなのだが、山の中、テント生活という非日常的な環境に行くと、"普段と同様"でないことが発生する。</p>

<p>普段は、言われないと手伝いをしない子供たちが、積極的に手伝いをする。テントの設営、食事の準備、食器洗いなど、楽しみながら手伝う。非日常的な環境に行くと、遊びと手伝いの堺目が無くなるのだろうか。</p>

<p>環境のもうひとつに、時間の流れが非日常的になることも起因する。"普段と同様"なことであっても、時間の流れが"普段と同様"ではない。簡単に言えば、キャンプでは時間がたっぷりあるから、時間に急かされることがない。</p>

<p>時間に余裕があると、精神的に余裕がある。精神的に余裕があると、子供たちとの接し方が変わる。こちらが楽しめば、子供も楽しむ。やらされるより、進んでやったほうが楽しい。</p>

<p>キャンプに行っての成果は、これまで気付かなかった親子関係に気がつくことである。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月20日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_376.html" target="_blank">非日常的な環境を与える</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>会社の経営の中でも、非日常的な体験をさせられればと考えています。</p>

<p>キャンプ生活では、ご飯を食べることも寝ることも普段と一緒ですが、それを実現するのには、普段ではない準備や作業が必要となります。キャンプの最大の成果は、この準備や作業を通じて知ることが重要なのです。</p>

<p>会社経営の中でこれと同様なことを実現するには、海外出張をさせることが考えられます。</p>

<p>言葉も通じない異国の地で、どのように生活するかを体験するだけでも、日本にいたら決して体験できない貴重な経験をすることができるのです。このような取り組みを、会社経営の中に少しでも取り組めればと考えているのです。</p>]]>
        
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    <title>リーダーシップが取れているリーダーの職場では、人間関係のぎくしゃくは少ない。それは、リーダーが、人と人との間に入り、間を取る役割を果たしているからである。</title>
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    <published>2010-09-27T20:11:16Z</published>
    <updated>2010-09-27T21:35:24Z</updated>

    <summary>会社は、相性が合わないという理由で、人材を失うようではあってはならない。職場の中...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>会社は、相性が合わないという理由で、人材を失うようではあってはならない。職場の中に限って言えば、人間関係のぎくしゃくは、私はリーダーの問題だと思っている。</p>

<p><strong>リーダーシップが取れているリーダーの職場では、人間関係のぎくしゃくは少ない。それは、リーダーが、人と人との間に入り、間を取る役割を果たしているからである。</strong>間を取ることを、それぞれの個人に委ねれば、色々な性格の人がいるから、上手く行かないことが起こり得ることは明白だ。だから、リーダーは、その間に入って、共通の目的である仕事に専念できるようにすべきなのである。</p>

<p>間の取れないリーダーの職場では、人間関係がぎくしゃくする。それは、ぎくしゃくした時にリーダーが調整、仲介が出来ないから、収拾できず、辞める人が現れるのである。そのような組織では、リーダーが自ら「あの人は性格が悪いから仕方ない」と公言し、自らのリーダーシップ不足を認識できていない。だから、そのような組織では、また人間関係が理由で辞める人が続くのである。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月15日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_375.html" target="_blank">人と人との間</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>人と人との間に入って、間を取る役目がリーダーなのだと思います。</p>

<p>リーダーがリーダーシップを取って、目指すべき方向、やるべき事柄を明確にしていれば、その下で働く人々は、リーダーを信じ、リーダーに従うことでしょう。</p>

<p>そのような時、そのような組織では人間関係のギクシャクなど起こる余裕も、暇もありません。</p>

<p>一方、人間関係がギクシャクな組織というのは、リーダーのリーダーシップが弱いため、それぞれが自分の意見を主張し合うために起こるのだと思います。</p>

<p>そのギクシャクの原因が、例え個別の個人的なことでことであったとして、それを仲介、中和するのもリーダーの役目なのだと思うのです。</p>]]>
        
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    <title>人間って素晴らしいな。同じ人間だもの、身振り手振りでコミュニケーションを取れば、何とか通じるものである。通じるのは、言葉だけでなく、心も通うと私は信じている。</title>
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    <published>2010-09-26T20:10:34Z</published>
    <updated>2010-09-26T20:03:36Z</updated>

    <summary>私は、また大連好きになった。 人間って素晴らしいな。同じ人間だもの、身振り手振り...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>私は、また大連好きになった。</p>

<p><strong>人間って素晴らしいな。同じ人間だもの、身振り手振りでコミュニケーションを取れば、何とか通じるものである。通じるのは、言葉だけでなく、心も通うと私は信じている。</strong></p>

<p>中国人という括りで、中国人全体を語るのはナンセンスなことだ。中国人にも悪い人もいれば、日本人にも悪い人だっている。中国人からすれば、子供が親を殺したり、親が子供を殺すような事件なんて信じられない。</p>

<p>中国の食料は危険だと言うけれど、日本だってつい最近までインチキ食品が相次いでいるではないか。</p>

<p>外国に来ると、私は、いつも同じ人間として、人間同士の関わりの大切さを感じる。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月9日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_374.html" target="_blank">ユニークな中国人</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>私は、外国に来ると、外国人、日本人という枠を越えて、同じ人間としての関わりを大切にしようとしています。</p>

<p>どんなに言葉が通じなくても、身振り手振りを使って、ユニークが話題を出して、お互いに仲良くしようという気持ちがあれば、必ず信頼関係は構築できると思うのです。</p>

<p>お互い様という気持ちで、互いに信頼できる関係を築くためには、双方が歩み寄ることが必ず必要です。</p>

<p>どちらも３歩進んで２歩下がるという気持ちで、互いに一歩づつ譲りあうことができれば、どの国の人とでも仲良くなることができると確信しています。</p>]]>
        
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    <title>いつまで経っても電話とメールの違いを理解していない。だから、ずっとメールが使えない。</title>
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    <published>2010-09-25T20:10:03Z</published>
    <updated>2010-09-25T21:32:02Z</updated>

    <summary>どうも、メールを使えない人は、メールが面倒に感じているように見える。文章が苦手だ...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>どうも、メールを使えない人は、メールが面倒に感じているように見える。文章が苦手だと思っている。だから電話で済まそうとする。それだから、<strong>いつまで経っても電話とメールの違いを理解していない。だから、ずっとメールが使えない。</strong></p>

<p>私は、海外に行くことが多い。海外に行くと、日本にいる時と違って、日本人のメールがいかに何を言っているのか理解できないことに気づく。同じメールでも日本にいれば、すぐに確認できるから、以外に感じていない。</p>

<p>それと、どうやらメールが使えない人は、そればかりか電話でのコミュニケーションも下手なように感じる。こちらは海外にいて、要点だけを聞きたいのに、電話が長く要点がつかめない。</p>

<p>メールが苦手だと感じている人は、文章が苦手なのではなく、そもそも自分のコミュニケーション能力は問題ないか点検する必要があるだろう。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月7日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/01/post_301.html" target="_blank">ｅメールを使えない人</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>人と人とがコミュニケーションをするには、人類は最初、直接会って話をする方法しかありませんでした。</p>

<p>やがて活字が発明され、直接会わなくても手紙でのやり取りができるようになりました。その手紙が進化したのが電子メールです。</p>

<p>電子メールが誕生するには、通信回線の整備が必要でした。最初に通信回線を利用したのが、電話です。電話は、手紙と違って、会わなくても直接話ができる便利なものです。</p>

<p>しかし、現在は、電話と電子メールは全く異なったコミュニケーション用ツールとして利用されています。全く異なるものですから、どれが良くてどれが悪いというものではなく、違いを意識して利用することが重要なのです。</p>]]>
        
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    <title>私は、家の中にいる時と全く同じように、会社の中でも過ごせている。こんなに幸せで良いのだろうか。</title>
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    <published>2010-09-24T20:09:32Z</published>
    <updated>2010-09-24T21:54:36Z</updated>

    <summary>子供たちの手紙には、一番言いたいことが凝縮されているように感じる。普段口にしない...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/goroku/">
        <![CDATA[<p>子供たちの手紙には、一番言いたいことが凝縮されているように感じる。普段口にしないのに、手紙に書かせると、こんなことを考えていたのかということに気づかされる。考えさせられることがあったり、反省しないといけないと感じたり、嬉しい気持ちになったりする。また、頑張ろうと思ったりもする。</p>

<p>そして、私には、もうひとつ会社という家族がある。</p>

<p>私にとって会社の経営は、同じ釜の飯を食う家族と同様に考えている。社員それぞれの顔を思い浮かべ、一緒に笑い、目線の高さを合わせようとしている。それでいて、言い訳を言ったり、出来ない理由を言う者には、厳しく叱る。</p>

<p><strong>私は、家の中にいる時と全く同じように、会社の中でも過ごせている。こんなに幸せで良いのだろうか。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月5日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_372.html" target="_blank">娘からの誕生日プレゼント</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>私が社内で過ごす時間は、家族と過ごす時間よりも遥かに多いです。そして、同じ職場で働く仲間として、家族同様に大切にしたいと思っています。</p>

<p>できるだけ社員と同じ目線にあわせ、できるだけ社員が普段から考えていることを聞いたり、話をしたりしています。</p>

<p>私には、社内にいる時、自分の家庭にいる時と、それほどまでに差がありません。全く同じような気分で過ごせています。このように職場でも家庭と同様に接することができることに本当に幸せに感じます。</p>]]>
        
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    <title>人に信じられるようになることは難しい。でも、人を信じることは誰でもできる。裏切られても、私は社員を信じるよう彼女に指示をした。</title>
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    <published>2010-09-23T20:08:45Z</published>
    <updated>2010-09-23T21:42:38Z</updated>

    <summary>私は、妹が初めてホーチミンに来る時、ビジネスクラスに乗せ、ロマンチックで格調のあ...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>私は、妹が初めてホーチミンに来る時、ビジネスクラスに乗せ、ロマンチックで格調のあるマジェステックホテルに泊めた。屋上のラウンジで、ミスサイゴンというカクテルを飲みながら、サイゴン川を下る遊覧船と、高層ビルの夜景を見せて、口説いた。</p>

<p>１ヶ月後、彼女は、ホーチミンに住んだ。</p>

<p>６ヶ月が経って、日本にいる時よりも自信とリーダーとしての風格が出てきた。</p>

<p>毎朝、自分で教材を作り、全社員に日本語の講習を行っている。数ヶ月前の妹の誕生日には、社員全員から花が贈られた。どうやら、社員からの信頼も得始めたようだ。</p>

<p><strong>人に信じられるようになることは難しい。でも、人を信じることは誰でもできる。裏切られても、私は社員を信じるよう彼女に指示をした。</strong></p>

<p>こんな兄妹のコンビが、我を忘れて大笑いできる組織を作った。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年8月3日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/08/post_371.html" target="_blank">妹と私とライマスの仲間</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>自分が相手から信じてもらうには、自分から先に相手を信じようとしなければなりません。</p>

<p>自分が信じてもいない人から、信じてもらうとすることなどあり得ないのです。</p>

<p>もし自分が信じても、相手は同様にこちらを信じてくれるという保障はありません。いつまでも信じてくれないこともあるでしょうし、時には信じてくれたように思えた後に、裏切られるようなこともあることでしょう。</p>

<p>しかし、何れにしてもそのような結果になろうとも、こちらが先に信じていなければ、決して良い結果も、悪い結果も生まれないのです。</p>

<p>悪い結果を恐れて信じないようでは、決して良い結果も生まれません。だから結果など気にせず、ただただ、こちらが先に信じることなのです。</p>]]>
        
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    <title>人は、その人の立場にならなければ何も理解できないのか。</title>
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    <id>tag:www.hottaworld.com,2010:/goroku//7.1612</id>

    <published>2010-09-22T20:08:18Z</published>
    <updated>2010-09-22T21:25:23Z</updated>

    <summary>息子がかわいそうでならなかった。そして、娘の主張が無意味に覚え、娘がかわしそうに...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>息子がかわいそうでならなかった。そして、娘の主張が無意味に覚え、娘がかわしそうに思えた。</p>

<p>私は悲しかった。福祉に関心がある人たちが集まっている会場で、しかも、目に見えない障害者の話をしている場面で、最も理解してくれるだろう教師が理解できなかったのだ。</p>

<p>世の中はそんなものかと、怒りの気持ちが生まれた。</p>

<p>少年の主張を聞いて、感動して目に涙を浮かべるような人でも、一歩外にでると、結局は理解できないのだ。</p>

<p>人間のおぞましささえ感じた。</p>

<p><strong>人は、その人の立場にならなければ何も理解できないのか。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月21日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/07/post_366.html" target="_blank">娘と息子と私</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>どんなに障害者に携わる仕事をしている人でも、自分や自分の家族が障害者ならなければ、気がつかないことがあります。</p>

<p>毎日すぐ傍で障害者と関わりを持っていても、当事者になるのとならないのとでは中々理解できないことがあるものです。</p>

<p>このことは障害者だけに限ったことではありません。日常においても、その人の立場を理解するためには、その人の立場になったと同様な気持ちになれてはじめて、僅かだけ理解できるようになるのでしょう。</p>

<p>それほどまでに、相手の立場を理解するということは簡単なことではないのです。</p>]]>
        
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    <title>厨房は、声を合わせるかのように答えた。「はい。喜んで」っと。</title>
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    <published>2010-09-21T20:07:53Z</published>
    <updated>2010-09-21T21:30:03Z</updated>

    <summary>店員が、手をすべられてどんぶりが床に落ちてしまった。「パリーン」っとどんぶりが割...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>店員が、手をすべられてどんぶりが床に落ちてしまった。「パリーン」っとどんぶりが割れた。床にうどんが散らばった。（中略）</p>

<p><strong>厨房は、声を合わせるかのように答えた。</p>

<p>「はい。喜んで」っと。</strong>（中略）</p>

<p>どうしたら、この店のようなチームワークが作れるのだろう。</p>

<p>私には、まだその答えが見つかっていない。</p>

<p>でも、ヒントは見つけた。</p>

<p>それは、店長と思われる人が、厨房の中にいることだ。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月20日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/01/post_301.html" target="_blank">厨房の中の店長</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>部下が失敗した時、その上司は、その失敗の原因を理解し、「はい。喜んで」と再び機会を与えることができるでしょうか。</p>

<p>中々できるものではありません。</p>

<p>しかし、客商売であるならば、お客さまの目の前で部下が失敗したとしたら、上司はいち早くお客さま本位に考えなければならないのです。</p>

<p>そのためには、多少の部下の失敗など気にせず、お客さまが困らないように素早く対応することが重要なのです。</p>

<p>もし、その場で上司が部下を叱れば、そこに居合わせたお客さまはもっと嫌な気分にさせることでしょうから。</p>]]>
        
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    <title>若い日本人がどんどん世界に行っているのだ。その平均年齢は20代半ば。若さとは勇ましい。</title>
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    <published>2010-09-20T20:06:57Z</published>
    <updated>2010-09-20T23:27:17Z</updated>

    <summary>実際に、海外に行ってみると、若者が現地で働いている様子を見かけることが多くなった...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>実際に、海外に行ってみると、若者が現地で働いている様子を見かけることが多くなった。試しに調べてみたら、３ヶ月以上海外に滞在する日本人の数は、昨年初めて100万人を突破したそうだ。働いているか、放浪の旅をしているかは定かでなはないが、その数は急増しているらしい。</p>

<p><strong>若い日本人がどんどん世界に行っているのだ。その平均年齢は20代半ば。若さとは勇ましい。</strong></p>

<p>私が、20代の頃には考えられなかったことだ。しかも、この20代は、一流企業や商社の社員ではなく、自分から現地に行って、職についている。ある人は、現地の日系企業に入り、ある人は現地企業の日本人担当となったりしている。</p>

<p>どうやら、ここ最近の若者の意識は相当変化しているようだ。失われた10年を過ぎた後に登場した新しいタイプのグルーバル人間だ。</p>

<p>彼らがどんな職であろうが、海外での経験を活かし、やがて日本に戻ってくるころ、きっと素晴らしい戦力になることだろう。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月15日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/07/post_364.html" target="_blank">海外に飛び出そう</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>若者の特権は、勇気と自由を持って、恐れを知らず勇ましく行動できるところです。</p>

<p>その特徴を最大限に活かせるのは、海外で生活し、海外で働くことだと思うのです。</p>

<p>ほんの数年間であっても、その若さで経験した、日本ではとても体験できないことは、きっと必ず日本に戻ってきてからも、大きな財産となることでしょう。</p>

<p>私は、これからも海外に飛び出そうとする若者を応援して行きたいと思っています。そして、そのような若者から、新しいエネルギーの源に接してみたいと思っているのです。</p>]]>
        
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    <title>訪問する国を知ることよりも、その国の良さから、日本に欠如しているものを発見することができる</title>
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    <published>2010-09-19T20:06:27Z</published>
    <updated>2010-09-20T23:14:25Z</updated>

    <summary>私が様々な外国に行っている最大の理由は、外国からみた日本を知るためである。訪問す...</summary>
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        <![CDATA[<p>私が様々な外国に行っている最大の理由は、外国からみた日本を知るためである。<strong>訪問する国を知ることよりも、その国の良さから、日本に欠如しているものを発見することができる</strong>からである。</p>

<p>もちろん、日本人の良さを改めて気がつくことも多い。しかし、それ以上に、日本人の悪いところを知る必要があるのだと私は思う。しかも、多くの日本人は、日本人の悪いところを直そうとしない、認めない。</p>

<p>政治や、社会の仕組みも含めトップから変わらなければ、変わらない。</p>

<p>しかし、会社は、政治や社会のせいにしている訳には行かないのだ。社会がどうであれ、自分の会社の中の文化は、社長がどのような文化にしたいかを願い、行動すればそのようになる。</p>

<p>ようは、トップの問題。トップが他の国の経営者と対等に勝負できる発想、決断力を持てば良いだけだ。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月12日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/07/post_363.html" target="_blank">ベトナム人からみた日本人</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>私はこれまで何十カ国もの国を訪問していますが、その国の良さを知ると同時に、日本の問題点も見えてきます。</p>

<p>改めて日本の良さを知ることにもなりますが、訪問する国の数が多くなればなるほど、十分に日本の良さを知った上で、それよりも日本の欠点のほうが目に付くようになるのです。</p>

<p>日本にいても気づかない最大の理由は、日本は島国のため、領土を他の国と直接接していないため、他国への配慮、他国からの影響を受けにくいという特徴があります。</p>

<p>そのため、これまで日本的なやり方で良いとされてきたものが、実は日本独自に通用する考え方で、世界では通用しないこともあるということなのです。</p>

<p>日本が世界に通用する良いところはもっともっと伸ばし、世界に通用しない悪しき古き習慣はどんどん改善すべきだと思うのです。</p>]]>
        
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    <title>人から出してもらったお金ほど、痛みを感じないものはない。自分で出していれば、そのお金の重さは痛感する。</title>
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    <published>2010-09-18T20:05:58Z</published>
    <updated>2010-09-18T22:26:47Z</updated>

    <summary>お金がない人が社長になること自体が矛盾することをまず理解しないといけないのである...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>お金がない人が社長になること自体が矛盾することをまず理解しないといけないのである。お金がなければ借りる以外に方法はないのだ。基本的にお金がない人は、社長になれないのである。</p>

<p>お金がある人が自己資本を元に投資し、その資本金分が有限責任になる。失敗すればそのお金は紙くずだ。<strong>人から出してもらったお金ほど、痛みを感じないものはない。自分で出していれば、そのお金の重さは痛感する。</strong></p>

<p>どんなに株主を大切にすると言っても、自分がお金を出さなければ、株主に対する責任は薄い。</p>

<p>（中略）</p>

<p>それができないのなら、社長になることはあきらめたほうが良い。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月7日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/07/post_361.html" target="_blank">お金がないなら社長になるな</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>お金の大切さは、自分のお金で支払う時ほど痛感するものです。</p>

<p>もし、他人のお金で支払うとしたら、お金のありがたさ、大切さは微塵も感じないことでしょう。</p>

<p>同じお金でも、自分のものと他人のものでは、雲泥の差があるのです。</p>

<p>そのことは、経営者であるならば十分に理解しなければなりません。ただ同時に、自分以外に出資、投資してくれた株主のことも、当然自分のお金と同様に考えなければならないのです。</p>

<p>それほどまでに株主というのは、とてもありがたい存在なのです。</p>]]>
        
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    <title>私の場合は、できるだけ動くようにする。動けば、様々なことが起きる。その中には、良いことも起きるものだ。</title>
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    <published>2010-09-17T20:05:30Z</published>
    <updated>2010-09-17T20:50:14Z</updated>

    <summary>会社は、人の集まりだ。 人が集まっているから、経営者は、全体として、それぞれのリ...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>会社は、人の集まりだ。</p>

<p>人が集まっているから、経営者は、全体として、それぞれのリズムを良いように導かなければならない。たった一人のリズムが狂っただけで、全体のリズムが崩れることが最も経営者は気を使う必要があるだろう。（中略）</p>

<p>気分を入れ替える、これに尽きる。</p>

<p>しかしながら、気分を入れ替えることは簡単ではない。</p>

<p>それぞれが苦しんで見つけ出すしかない。<strong>私の場合は、できるだけ動くようにする。動けば、様々なことが起きる。その中には、良いことも起きるものだ。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年7月5日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/07/post_360.html" target="_blank">気分を入れ替える</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>私たちのような小さな会社では、新しく入社してくる人が来たり、あるいは退社するような人がいたりすると、全体のリズムに影響するようなことが起きえます。</p>

<p>人の出入りでリズムが変わるのです。当然、良くなるときもあれば、悪くなるときもあります。</p>

<p>私は、リズムが悪くなったと感じた時には、できるだけ様々な動き、行動をすることで、リズムを変えるように試みています。</p>

<p>放っておいても、リズムは良くなりません。動かなければリズムは変わらないと思っているのです。それが例え悪くなったとしても、また動けば良いのです。</p>]]>
        
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    <title>父親が父親らしくできるのは、母親が母親らしくできるからである。母親が母親らしくなれるのには、父親の協力が必要なのだ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hottaworld.com/goroku/archives/2010/09/post-232.html" />
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    <published>2010-09-16T20:04:59Z</published>
    <updated>2010-09-16T20:52:52Z</updated>

    <summary>いつも優しいだけでは、優しさが麻痺する。優しさを優しさと感じなくなる。子供を抱き...</summary>
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        <name>堀田信弘</name>
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        <![CDATA[<p>いつも優しいだけでは、優しさが麻痺する。優しさを優しさと感じなくなる。子供を抱きしめて、子供の目線で子供と接するのは母親の役目だ。父親は、不器用で、時々怒鳴る厳しいおやじ。そんなおやじが、たまに早く家に帰った時には、おどけて見せる。いつも褒めないのに、子供が頑張ったときは大げさに褒めて、ご馳走を振舞いお祝いをする。</p>

<p>こんな父親を目指しているのだが。</p>

<p>それを実現するのは、母親の存在が重要だ。<strong>父親が父親らしくできるのは、母親が母親らしくできるからである。母親が母親らしくなれるのには、父親の協力が必要なのだ。</strong></p>

<p>わが社という我が家は、子供も増えてきた。兄弟同士が助け合う姿も表れ始めた。今のところ、兄弟げんかはないようだ。親の願いは、親子関係よりも仲の良い兄弟の絆だ。子供には、すくすくと育ってもらいたい。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年6月30日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/06/post_359.html" target="_blank">父親と母親の存在</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>家庭では、家長である父親と、それを支える母親の存在が重要です。</p>

<p>同じように企業においても、社長である父親と、父親を支えるナンバー２である母親的な存在が必要です。</p>

<p>父親は父親らしく、母親は母親らしくすることで、二人三脚で進めることが重要なのです。それぞれがそれぞれの役割を持ち、それぞれを尊重しなければ、二人である意味がありません。</p>

<p>どちらにとっても必要不可欠な関係を築ければ、きっと企業も発展することでしょう。それほどまでにナンバー２の存在は重要なのです。</p>]]>
        
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    <title>黙っていては、平和は訪れないし、放っておけば平和は崩壊する。会社だって、一瞬でも気を緩めれば、簡単に崩壊する。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hottaworld.com/goroku/archives/2010/09/post-231.html" />
    <id>tag:www.hottaworld.com,2010:/goroku//7.1605</id>

    <published>2010-09-15T20:04:30Z</published>
    <updated>2010-09-15T20:06:41Z</updated>

    <summary>だからと言って、戦争を知らない子供たちに、戦争を体験させようと言うつもりはない。...</summary>
    <author>
        <name>堀田信弘</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hottaworld.com/goroku/">
        <![CDATA[<p>だからと言って、戦争を知らない子供たちに、戦争を体験させようと言うつもりはない。</p>

<p>しかし、平和は与えられるものではなく、勝ち取るものであることは理解させたい。<strong>黙っていては、平和は訪れないし、放っておけば平和は崩壊する。会社だって、一瞬でも気を緩めれば、簡単に崩壊する。</strong></p>

<p>わが社の最大の弱点は、戦争を知らない子供たちが経営者になることであるが、逆に考えれば、だからこそ、最大の長所でもある。生まれたときから、全ての道具や環境が揃っているのなら、どこの会社より一気に立ち上がることが可能なはずだ。</p>

<p>戦争を知らない子供たちは、きっと平和を守ってくれるだろう。知らない子供たちができることは、それを守ることのみである。</p>

<p>でも、守ることはそう単純で、そう簡単ではない。それは戦争を大人以上に、苦労をしなければならないのかも知れない。<br />
-------------------------------------------------------------------------</p>

<p>この言葉は、2007年6月26日に掲載した『<a href="http://www.hottaworld.com/archives/2007/06/post_358.html" target="_blank">戦争を知らない子供たちさ</a>』の中で用いられたものです。</p>

<p>戦争と会社を一緒にして語ることは、必ずしも正しいことでないかも知れません。</p>

<p>しかし、会社というのは、ビジネス戦争という中で生き残りをかけて戦っていることは事実です。</p>

<p>勝って生き残ること、すなわち会社を継続させるという平和を得るには、簡単なことではないのです。</p>

<p>平和を得るために戦争をするというようなことを言っているのではありません。平和というのは、勝ち取るものであって、必死で維持しようとしなければ、すぐに崩壊してしまうのです。</p>

<p>自らの手で会社を守るのは、会社が生き残れるように懸命に行動しなければならないのです。</p>]]>
        
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